〜キッチンで6〜
あぁぁ 助けて
喉奥を 容赦なく突きこんできます
息苦しさと 嘔吐反射で 唾液をだらだら流しながら
私は彼の太ももを必死で 押し返します
しかし 叶うはずもなく
頭を ガッチリ掴まれたまま
シンク下の開き戸に 何度も後頭部を打ち付けられながら
私は 彼のイラマチオに 耐えるのです
歯を当てないように
喉奥まで入ってこれるよう 咽頭をひらくように 意識して
「 あぁぁ 」
彼が 私の口中からペスをようやく 引き抜きました
私の唾液が 糸を引いて 彼のペニとつながっています
ハァハァ ゲホゲホと 咳き込む私を
仰向けに倒し 片足を持ち上げながら また 犯し始めます
〜続く〜