〜キッチンで5〜
私は 自ら 膝を持ち
さらに開かされて
はしたない言葉を 何度も言わされました
そうして 自分の指で 愛液で溢れかえるヴァギを
掻き混ぜるように 指示されます
私は 小さく震えながら
涙をこぼして 首を横に振るのです
彼の前で そんなこと できないよ
「 返事は? 『 はい 』 だろ? 」
彼が 私の頭を両手で掴み 覗きこむように言います
涙をこぼしながら 彼を見上げると
「 たまんねぇな その顔 おどおどしやがって 本当は欲しいくせに 」
そうして おもむろに 私のお口へ
彼の滾りきったペニを ねじ込んできました
〜続く〜