〜キッチンで3〜
だけど そんな言葉 聞き入れもせず
身体を震わせながら 逃げようとする私の腰を掴んで
彼は 力任せに突き上げてきます
「 ン ぁぁ お願い ゆるして ぁぁ 」
いきなりの挿入は 焼け火箸を突き込まれたような 痛みが走ります
足をヒクヒクつらせながら
泣き声を上げながら もがく私を
彼はお構いなしに グサリグサリと ペニで刻みつけます
焼けるように熱いヴァギが
次第に 潤んできます じわりじわり 滲み出すように
そうして 私のヴァギナから
ヌチャヌチャ イヤラシイ音がし始めて
台所に響き渡ります
その音を聞いて 彼は ニヤつきながら言うのです
「 何が許してだ こんなに濡らしやがって この淫乱女が 」
〜続く〜