〜イかせてあげる3〜
「 もう こんな時間だ 」 言いながら
ベッドのふちに立たせた私の 上体だけを ベッドに倒し
背後から 彼が私の腰をつかみ
挿入しては 猛チャージをかけてくる
先程まで つながっていた身体は 気だるくて
それでも 反応は素早くて
私はシーツを鷲掴みせずにはいられない
「 ・・・・ ぁ ぁ ぁ ぁぁぁん ・・・ 」
先ほどまで 鳴かされ続けて しゃがれた声を
またしぼり上げ
私は 強く背中を 反り返らせます
あぁ ダメ ・・・ また ・・・
〜続く〜
〜イかせてあげる3〜
「 もう こんな時間だ 」 言いながら
ベッドのふちに立たせた私の 上体だけを ベッドに倒し
背後から 彼が私の腰をつかみ
挿入しては 猛チャージをかけてくる
先程まで つながっていた身体は 気だるくて
それでも 反応は素早くて
私はシーツを鷲掴みせずにはいられない
「 ・・・・ ぁ ぁ ぁ ぁぁぁん ・・・ 」
先ほどまで 鳴かされ続けて しゃがれた声を
またしぼり上げ
私は 強く背中を 反り返らせます
あぁ ダメ ・・・ また ・・・
〜続く〜