〜AVよりも7〜
「 アン アン アン ァァァァアアアん ・・・ ダメっ 」
脳天まで突き刺さるような えぐり上げる腰の動きに
私は グチュグチュと淫靡な音を 響かせながら
あられもない声を 張り上げて 痙攣し始めます
「 イヤイヤ イッチャウ イッチャウッ 」
強く 背を反らし イヤラシク 身体をくねらせて
「 クッっ ・・・ 」
もはや 鏡など見ておれない私は
膝をガクガク震わせながら 彼に腰を抱え込まれ
首を横に 何度も振りながら
真っ白に 絶頂の波に 果てて
彼は背後で 奥歯を 強く噛みしめました
〜おわり〜