〜狂わされて6〜

私も　自分だけ全裸にされ　

その上　羞恥極まりない　ポーズを取らされ

バックから突き上げられて

この虐げられる感覚が　どうしようもなく

気分を高揚させ　快楽の極みに　私を押し上げていくのです

「　　　どうだ　気持ちイイだろ？　何とか言えよ　　」

「　　　あぁぁん　　イイです　気持ちイイ　　　」

「　　　どこが　どうイイんだよ　ちゃんと言え　　　」

「　　　あん　　おまんが　気持ちイイです　あぁぁぁ　　」

「　　　相変わらず　淫乱なヤツだな　お前は　　　　」

言いながら彼は　私の腰を鷲掴みにし　

力任せにグラインドさせたり　抉り込んだり

脳天に響き渡るような　快楽の波が

一気に身体中を硬直させていきます

「　　　あん　　あん　　あぁぁ　　イッチャウ　イッチャウ　　ああっ　　」

〜続く〜