〜羞恥6〜
そして ようやく いれられたペスは
熱くて固くて もうどうしようもないほど 力強くて
私は 一気に蕩かされていくのです
「 ああん・・・ っっっ いいっっ キモチイイよぉ 」
暗闇の中 ガンガンに突かれると
この上なく 敏感になっている 神経がダイレクトに 脳髄に 直結します
突き崩される腰が 別物のように
くねっては よじれて
自ら快楽を追求します
赤い粘膜は テラテラと光
彼のペニに グチャグチャに掻き回されて
ジュボジュボと イヤラシイ音を響かせるのです
イイノ イイノ キモチヨスギ
モウイッチャウ ハヤイヨ
ダメ イクイク イッチャウ アアアァンンン っつ
最後は アイマスクをはぎ取って
私の その瞬間の表情を 彼は 鑑賞しながら
私を絶頂に 追いやりました
〜おわり〜