それまで、ガラガラだった店が


自分が入ると急に混みだすってあるあるですよね


えっ、オイラ福の神‥


まぁでもカフェは空いてるところが落ち着くなぁ



‥というわけで、駄文の続きです

37回もお付き合いくれてる駄文マニア様本当にありがとう


千葉はるなの恋愛とエロのノンフィクション。2004年当時の気持ちで書いています、約20年前やね



J D20


女の子扱いがうますぎる、一つ年下リンと付き合うことになった千葉はるな21歳。


デートも完璧、オシャレでラブラブようやく幼いころから夢見てた憧れの恋愛生活

（あたしは年上男性のが好みではあるんだがこの彼は唯一年下でうまく行った気がする）


スピッツの色色衣というアルバムをそのころ彼と一緒に聴いていた


この街で俺以外に君のかわいさを知らない〜
大宮サンセットという曲を、捧げる歌だよって歌ってもらったり‥


※乙女な千葉ちゃんが垣間見える展開でごめんちゃいこんな時代もあったのです

恥ずかしいけど、本当のことを書くという信念を貫く




さて、彼とのエッチはというと‥


最初から自分の気持ちもあって、今までで一番最高ではあった‥のだが


そのうち、ちょっと普通ではしないだろーということもするようになった


彼がいつでも舐められるよう剃毛される

溢れ出る愛液を、スポイトで小瓶にいれ彼のオナ○ーに使われる

下着もオナ○ー用に持ち帰られる

緊縛（緊縛様に夜な夜な鍋で縄を煮たとかいた時は笑ってしまった）

緊縛の状態でぶっかけ

口枷をしてのふぇら


などなど、たいしたことないと思うかもしれないが

21歳の女子大生がされてると思うと興奮しませんか


痛めつけるような感じではなく、愛ゆえの‥夜は彼のペットみたいな感じで


愛する人に夜は飼われてる

またさら千葉ちゃんの性癖は歪んでしまでたのでした


次回

今回の恋は順調に


つづく

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