眠い‥


そんな時はホットで甘やかさず、冷たいコーヒーを流しこむ


そして駄文を綴る‥



恋愛について語るはずが、千葉はるなの思い出日記になってるコラムコーナーです



J K?


〜前回のおさらい〜

小泉劇場が繰り広げられてたあの頃、ようやく重い腰をあげて受験に向き合う千葉ちゃんエロと恋愛はしばらくおやすみか




ようやく、やらざるを得なくなった受験勉強‥

何となくしてきた恋愛ごっこともオサラバして、一応将来について考えなくては


音楽の先生になりたいなぁと思ったが、その時点で決意してもどうにもならん←当たり前です‥

じゃぁせめて教職はとれるところに‥だが、前回の日記でも書いたけど理数系無理人間のため（しかもレベル的にも無理）千葉の国立は絶対無理

というわけで、文系だけで勝負できる私大を目指して地元の塾に通うことになった


同じ高校の友達3人もそこに通うことになり、女子会だか勉強だかわからなくなりつつも高3のころは一応頑張ってはいた


難関大学を目指す感じではなく、大学生がバイトで先生してる人もいるゆるめの塾。


夏期講習だなんだしてるうちに、あの昔の懐かしい感情に気がついた


そう、嫉妬心

大学生の先生に感じる、この嫉妬心‥

これは恋

他の女子と話してるとモヤモヤするよぉ


エッチまで経験してはいるが‥このピュアな感情は‥中学生の時以来、好きな人ができてしまった





つづく



現在の千葉ちゃんより‥浮ついてないで死ぬ気で勉強しろよなーーーー人生変わったかもなのにぃ笑