本当長くなりすぎて


すんません



今度こそ終わる




えーっと1989年はもはや懐かしくてエモいというところまで書いたよね。



最後に1979年





うちの親世代の曲になり、歌謡曲とフォーク‥

これは今、どの世代が聴いてもかなり古めの印象になる気がする


一位の夢追い酒を聞いてみたけど、演歌かな‥いつのまにか演歌がヒットチャートにのることがなくなったんだろうなぁ

これは別のテーマになるね




というわけで何が言いたいのかよくわからなくなったけど結論


当時の流行りを色濃く残した楽曲は、後々聞くと古さを感じる

逆に懐かしくもあり、新しい世代がきくと新鮮でエモくてハマる場合もある


時代を感じるのは
70年代の歌謡曲や、80年代のテクノ調、90年代でいえば打ち込みサウンドやユーロビート、00年代のヒップホップ調など‥

令和音楽のミセスのようなサウンドももしかしたらいずれ‥


逆に、サザンとか70年代の曲を今聞いてもあんまり古く感じないのは独自の音楽性が確立されているからなのかなぁ、と

個人的には宇多田や久保田利伸も古く感じないんだよね。R&B系統はそうなのか‥


まとまらずすみません

勿論どの時代の音楽も貶す気持ちはありません


J-pop好きの戯言です


おわり