閲覧する際はお部屋を明るくして、
周りにマネキンがないか確認してね
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
お題：
お盆ですね！ちょっとゾッとした話ありませんか？に回答
━ｖ━━━━━━━━━━━━╯
私が別のお店で働いていた時のお話。
初めてのご自宅にお呼ばれして
お客様とご対面。
落ち着いている男性で
『わざわざ来てくれてありがとう』と
丁寧な挨拶まで。
内心「良い人でよかった」
なんて思いながら、
『今日はどんな事をしたいですか？』
そう聞いた瞬間、
彼の目の色が変わった。
『僕は人と変わった性癖があって』
『へぇ〜素敵ですねぇ、教えてください！』
『本当に！？引かない？！』
『（女装とかかな？）もちろん』
『よかった〜〜〜！
（当時の源氏名）さんなら
受け止めてくれると思った！』
そう言って、閉じられていた
別部屋の扉を開けると
そこには10体以上のマネキン。
『彼女たちと一緒に、僕のオナニーを
僕のセックを見て欲しいんだ！』
『え？』
あまりにも想像できない展開に
口が閉じられない。
『だから、彼女たちと一緒に
見ているだけでいいんだ！！！』
『冷たい視線を感じたいんだ！！！』
『わ、分かりました。』
正直、焦っている私。
だって、こんなこと初めてだし
下手したらの場合もある。
そう思い、最悪の事態を考えながら
準備をしていく。
『ここに並んで、、、そうそうそう！』
『いいねぇ〜嬉しいよ！』
明らかにマネキンより
体型も違う人間が
一緒に並んでていいのかな？
なんて少し思いつつも
彼の言うとおりにマネキン達と
一緒に並んで
嬉しそうにはしゃぎながら
いそいそとパンツを抜き出し
『じゃあ、見ててね！！！』
とオナニーをし始めた。
そこから先はもうあっという間だった。
オナニーを2回して
興奮が収まらないお客さまは
私の横にいたマネキンを
ベッドに持ち込み、
セックしてる。
私はただ、それを眺めているだけ。
「あぁNTRの気分なのかな」
とか相手の性癖を
分析し始めながら
じーーーーっと眺めていた。
『ｱﾞｱﾞｯ!!ｱｰｰｰｰ』
『すっごい良かった！！！』
『本当にありがとう！』
『すごく良かったよ！！』
『本当にマネキンみたいに見てくれた！』
『やっぱり他の子は
目を逸らしちゃうんだよ』
『でも君だけは違った！』
『本当にありがとう！！』
『また指名してもいい！？』
マネキンと抱き合いながら
息も途切れ途切れに
お客さまは、今回の感想を言う。
『それは良かったです〜
私も初めての体験でした』
『僕たちのセックを見てくれて
嬉しかったよ！』
『ね！マリナちゃん！』
「！？マネキンに名前がある！？」
『もしかして、このマネキンさん達に
お名前あるんですか？』
『え！もちろん！！』
まさかの最後に、
マネキンたちに名前がついてることが発覚。
お迎えが来るまで、
各マネキン達の名前や性格も
教えていただき、
なんだか私まで友達になった様な
謎の気分を味わいながら
終了。
最後まで、お客さまは
私に一切触れることなく
終わってしまった。
確かに怖いとも思ったけれど
なんだか、純粋に
凄いものを見せていただけた
の感情が強かった。
だから、また呼ばれてみたいなと
思ったので
特にNGも出さなかったけど、
彼からのお誘いは
あれ以来無かった。
マネキン達と仲良く暮らせているなら
私は、それでいいと思う。
ただ、他の女の子は
絶対にびっくりするから
もし、もし、
また本物の人間を呼びたくなったら
私を呼んで欲しいな。
終わり。
フィクションかノンフィクションかは
貴方の想像にお任せします。
ちひろより
お題：
お盆ですね！ちょっとゾッとした話ありませんか？に回答
━ｖ━━━━━━━━━━━━╯
私が別のお店で働いていた時のお話。
初めてのご自宅にお呼ばれして
お客様とご対面。
落ち着いている男性で
『わざわざ来てくれてありがとう』と
丁寧な挨拶まで。
内心「良い人でよかった」
なんて思いながら、
『今日はどんな事をしたいですか？』
そう聞いた瞬間、
彼の目の色が変わった。
『僕は人と変わった性癖があって』
『へぇ〜素敵ですねぇ、教えてください！』
『本当に！？引かない？！』
『（女装とかかな？）もちろん』
『よかった〜〜〜！
（当時の源氏名）さんなら
受け止めてくれると思った！』
そう言って、閉じられていた
別部屋の扉を開けると
そこには10体以上のマネキン。
『彼女たちと一緒に、僕のオナニーを
僕のセックを見て欲しいんだ！』
『え？』
あまりにも想像できない展開に
口が閉じられない。
『だから、彼女たちと一緒に
見ているだけでいいんだ！！！』
『冷たい視線を感じたいんだ！！！』
『わ、分かりました。』
正直、焦っている私。
だって、こんなこと初めてだし
下手したらの場合もある。
そう思い、最悪の事態を考えながら
準備をしていく。
『ここに並んで、、、そうそうそう！』
『いいねぇ〜嬉しいよ！』
明らかにマネキンより
体型も違う人間が
一緒に並んでていいのかな？
なんて少し思いつつも
彼の言うとおりにマネキン達と
一緒に並んで
嬉しそうにはしゃぎながら
いそいそとパンツを抜き出し
『じゃあ、見ててね！！！』
とオナニーをし始めた。
そこから先はもうあっという間だった。
オナニーを2回して
興奮が収まらないお客さまは
私の横にいたマネキンを
ベッドに持ち込み、
セックしてる。
私はただ、それを眺めているだけ。
「あぁNTRの気分なのかな」
とか相手の性癖を
分析し始めながら
じーーーーっと眺めていた。
『ｱﾞｱﾞｯ!!ｱｰｰｰｰ』
『すっごい良かった！！！』
『本当にありがとう！』
『すごく良かったよ！！』
『本当にマネキンみたいに見てくれた！』
『やっぱり他の子は
目を逸らしちゃうんだよ』
『でも君だけは違った！』
『本当にありがとう！！』
『また指名してもいい！？』
マネキンと抱き合いながら
息も途切れ途切れに
お客さまは、今回の感想を言う。
『それは良かったです〜
私も初めての体験でした』
『僕たちのセックを見てくれて
嬉しかったよ！』
『ね！マリナちゃん！』
「！？マネキンに名前がある！？」
『もしかして、このマネキンさん達に
お名前あるんですか？』
『え！もちろん！！』
まさかの最後に、
マネキンたちに名前がついてることが発覚。
お迎えが来るまで、
各マネキン達の名前や性格も
教えていただき、
なんだか私まで友達になった様な
謎の気分を味わいながら
終了。
最後まで、お客さまは
私に一切触れることなく
終わってしまった。
確かに怖いとも思ったけれど
なんだか、純粋に
凄いものを見せていただけた
の感情が強かった。
だから、また呼ばれてみたいなと
思ったので
特にNGも出さなかったけど、
彼からのお誘いは
あれ以来無かった。
マネキン達と仲良く暮らせているなら
私は、それでいいと思う。
ただ、他の女の子は
絶対にびっくりするから
もし、もし、
また本物の人間を呼びたくなったら
私を呼んで欲しいな。
終わり。
フィクションかノンフィクションかは
貴方の想像にお任せします。
ちひろより
