マリ
あどけない顔に潜むエロス
32歳/T155cm/B83(C)-W54-H84
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世界献血者デー
2024年6月14日(金) 07:08

お兄様、おはようございます

ABO式血液型を発見した生物学者・カール・ラントシュタイナーが1868年6月14日に生誕したことから、本日は【世界献血者デー】と国際的に定められています。

みなさんは献血に行ったことはありますか?

血液は栄養や酸素の運搬、免疫など人間の生命を維持するのにとても大切です。

現在、血液の機能を完全に代替できる手段はないので、輸血は欠かすことができない治療法となっています。なので、献血によって輸血医療は支えられているのです。

献血で採取された血液は、献血会場から各地のブロック血液センターに運搬され、精密検査や血液成分ごとに分離が行われて血液製剤となり、適切な温度下で保管さます。

医療機関からの要請に24時間365日対応できる体制が整えられており、患者さんが必要とする時に血液が届けられるようになっています。

輸血用血液の多くは、不慮の事故等に伴うものではなく、がんの患者さんの治療に使用されており、使用する方の約85%は50歳以上なのです。

しかし現在は少子高齢化などが影響しており、献血をする若年層の減少に歯止めが利かず、高齢化がどんどん進み手術や治療で必要な血液げ不足する恐れがあると言われています。

血液の必要量がピークを迎える27年には、献血者が85万人ほど不足する見通しがされています。

注射が苦手で献血をした事がない方も多いと思いますが、実際献血にかかる時間は受付から採血後の休憩まで、400ml献血で約40分。

針をさしている時間では10分から15分(採取する量によって変わります)で済むようです。

よく、献血に行くとお菓子などが無料で食べられると言いますが、献血のメリットはそれだけではないのです。

通常病院で行う血液検査は1万円前後の費用がかかりますが、献血をすることで健康診断で行う血液検査と同じ項目の数値を無料で知ることができます。

また献血により血を抜かれることで体が血を作ろうと働き、体がぽかぽかしてきます。

そして定期的に血液を出すことで老廃物やドロドロ血液を捨てるデトックス効果にもなります。

『時間が無いから』『針を刺すのが怖いから』と、なかなか行けない献血ですが、輸血を必要としている人のためプラス、自分の健康を知るチャンスにもなりますので、私も積極的に献血をしていきたいと思います(** )

それでは今日も1日頑張っていきましょう


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