昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

今月2度目の情事を
ご一緒させていただき

身に余る光栄でした

お会いするだけで
心が安らいでいくのを感じ

とても名残惜しくなりました



まさかまさか
ダーリンから 2回も
お誘いしてもらえるなんて...！



「明日も来れますか？」
って訊かれた時

何度も聞き返しちゃうほど
動揺していたけれど

紆余曲折を経て
無事 昨日会うことができたこと

本当に嬉しかったよん



それにしても

1日目
あんなにいっぱい
放出したはずのダーリンが

2日目も
大量に放出したのには

驚きを隠せなかった！



ソファで開脚させられた
大城じゅりが

いきなり陰部の表面をいじられて

恥ずかしがりながらも
喘いでいると

スルスルと指を挿し込んで

奥に溜まった液体を
掻き出し始めるダーリン



真剣な顔つきで
中を覗き込むように観察しながら

こんどは
ペロペロ攻撃を仕掛けてきて

クチュクチュした音が
リビングに響き渡っていたの...照



ベッドへ移動して

肌と肌を合わせたまま
脚を絡ませた2人が

止め処なく
キスを繰り返しているうちに

ギンギンな下半身が
大城じゅりの太ももを
刺激してきたから

手を伸ばして愛撫した後

欲望のまま
咥えずには居られなかった(〃ω〃)



口内のいちばん奥にある
柔らかい上壁に

硬くなった先っちょを
押し付けた瞬間

ダーリンがやらしい声を上げて

びくんっと跳ねたり
はぁ...ってため息をついたり

快感を伝えてくれることに
喜びを感じた大城じゅりが

ここぞとばかりに
反撃を続けていたよね



再び 卑猥な部位をいじり始めた
ダーリンが

仰向けになった
大城じゅりのクチへ

カチンコチンのものを
運んできてくれたから

下からパクっと掴んで

チュパチュパチュパチュパ
舐め回していたんだ



そのうち
不意に訪れた絶頂で

慌てた出したダーリンが

大城じゅりの裸体を
白い液体まみれにしてくれて

照れ笑いを浮かべていたよね



連日 明るい部屋で
破廉恥な行為をしちゃって



わたしたち

エロに溺れているみたい

だった...♡







大城じゅり