昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

出勤を見つけて
再会のチャンスを
与えてくださいましたこと

感動で満たされる体験でした

細やかなご配慮と
紳士なご対応によって

優しいひとときを過ごせました



扉を開けてくれた
ダーリンと対面して

びっくり！！

だって ほんの数日前に
思い起こしていたから

まさか 本当に
会えるなんて...！感涙



「わぁ！うれしーい！」って
部屋へ突入する
大城じゅりのテンションに
ちょっと驚いていたよね？照



初めて会ったのは
台風の日だったことや

その後 何回も会いに来てくれた
愉しい時間のことが

走馬灯のように蘇って

「お尻まくらで寝ましたよね」
って言ったら

照れながら
「今日もお願いしたくて、、」
って言ってくれたよね



無類のお尻好きなダーリンが

この大尻を
どんなふうに堪能してくれのか
考えるだけで

興奮を隠せなかった



シャワールームで

石鹸まみれになった
ヌルヌルのお尻へ

硬くなったものを押し付けて

ムチムチの太ももに挟まれながら
腰を前後するダーリンが

「ヤバいぃ、、ヤバい、、」
って叫んで

止められなくなる姿が
とってもやらしかった♡



「ベッドでうつ伏せになって」
って言われて

お尻の隙間に
顔を埋めるダーリンの温もりが
皮膚を伝って快感に変わるから

もうそれだけで
枕にしがみついて

喘ぎまくる大城じゅり...



しかも
ダーリンが吐息を漏らすたびに
卑猥な部位に吹きかかるから

声を我慢できなかった、照



そんな大城じゅりを
お構いなしで

顔を埋めていたダーリンが
こんどは立ち上がって

テレビ台に手をつかせた状態で
お尻を突き出させると

また 隙間に
すっぽり顔を埋めてみたり

カチンコチンのものを
挟ませてきたり、、

もう 言われるがまま
快感を味わうことに(///ㅅ///)



ベッドで仰向けになると

脚の間から
スキンが装着された下半身を
スリスリさせて

ローションまみれの手で
柔らかく包み込まれたまま

乱れ狂うダーリンが
腰を前後させているうちに
絶頂を迎えると

ドクドクと波打って
大量の白い液体を放出させたの



さいごは
お決まりのお尻まくらで
ダーリンがスヤスヤ眠っていたけれど

やっぱり
寝息が恥部に吹きかかるから

大城じゅりは
コソコソと濡れていたのでした...







大城じゅり