昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
楽しみにしていた
ひさしぶりの再会
お忙しい中
時間を作ってくださり
心踊るひとときを
ご一緒出来ましたこと
大変嬉しく思います
手土産のビールも
ごちそうさまです☆*。
ひとり打ち上げで
グビグビいただきまーす･:*+.
長いお付き合いで育んできた
落ち着く空気感と
ひさしぶりなのに
お互いのことを
理解し合っているような
爽やかな関係性に
そうそう、この感じ！
って 改めて思わされるから
ほんとフシギ
ふざけている時間も
ふとした瞬間に入る
エッチなスイッチも
すごく自然で
違和感なく移行できるのが
2人らしさだなぁって思う♡
だけど どうしてだろう
私たちが会うときは
必ず 雨が降って
ダーリンは合羽を着てる...
(それを見たいと思うのも
癖かしら？笑)
「会いたかったよ」って言って
強くだきしめてくれるから
胸の中で
安心感に包まれているの
敏感体質のダーリンが
ギンギンにしたものを
お口で愛撫された瞬間
すぐにおかしくなっちゃって
暴れ出すように
下半身をビクンビクンさせるから
パクッと咥えて
押さえつけるように
舌を絡ませてみると
ニョキニョキと伸びて
喉奥まで到達してしまうから
ダラダラとヨダレを垂らして
テカテカに光るくらい
根もとがヌルヌルに...照
いつも以上に
興奮気味のダーリンが
ハァハァ息を漏らして
顔をニヤニヤさせたり
甘い囁きで
快感を伝えてくれるから
もっともっと、、って
お口に咥え込んでしまうんだ
先っちょから
たくさん溢れ出てくる
がまんできない液体と
大城じゅりの唾液が
混ざり合って
そこらじゅうが
水浸しになっていたよね
そしたら ダーリンが
ムクっと起き上がって
カチンコチンのものを
大城じゅりの卑猥な部位に
触れさせるから
やらしい妄想で
もがき始めてしまって
正常位や騎乗位で
腰を振り合った時には
イキそうになるのを堪えるのに
ヒッシだったの。。
汗をかきながら
スリスリを続けているうちに
ダーリンが
白い液体を発射させて
脱力感でベッドに倒れ込んだね
「やっぱり正常位がいい...」
って言った理由を
こんどゆっくり聞かせてねっ
ネホリハホリ(〃ω〃)
大城じゅり
