昨日は
ありがとうございました
* … * … *
日記を通して
見つけてくださり
空き枠を見つけて
お問い合わせいただけたこと
柔らかな空気の中
安らぎのひとときを
ご一緒できましたこと
とても嬉しく思います
差し入れのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。
喉がカラカラで
すぐに飲み干しちゃった・:*+.
初めて会った時は必ず
お礼日記を書いてもいいか
確認するのだけれど
楽しんで読んでくれている
と聞いて
ホッとしたんだ
ダーリンの私生活について
ピロートークをする中
優しい人柄が滲み出た
その内容に
心が洗われるような気分になったし
迷い込んだ紳士のような
立ち振る舞いに
ゾクゾクしちゃったりも...照
ベッドに寝転ぶダーリンが
「興奮させて」
と ひと言だけ放った後
従順な姿で
大城じゅりに身を捧げているから
首すじから胸もとへ
肌をなぞるように唇沿わせて
ゆっくりゆっくり
下の方へおりていくと
イタズラしながら
性感帯を探っていることで
脳内が興奮で満たされてしまったから
陰部の奥が
ヒクヒクと反応しちゃって、、
勝手にジワっと濡れ始めるのを
感じていたの(〃ω〃)
だから
ダーリンの下半身を
ペロペロしている時には
もう すっかり濡れちゃって
やらしい妄想で
頭の中がいっぱいに...!
そんな 不埒な姿を
ダーリンに観察されたり
指先や舌で
卑猥な部位をいじられると
制御不能になって
あっという間に
イッちゃう身体を
恥ずかしく思っていたんだ
何度も何度も
ビクンビクン震えながら
絶頂を迎える大城じゅりを
気にもせず
ダーリンが
舐め続けているから
声が枯れてしまいそうなくらい
喘ぎまくって
身体を捩らせたり
痙攣でぐったりしたり
寄せては返す波に
どっぷり浸かっていたのだけれど
お口に運ばれた
カチンコチンのものと
陰部に挿し込まれた指の刺激で
もう お手上げ状態に、、
まるで
連結して離れなくなったような
あの やらしい感覚が
くせになっちゃうよ...
ふぅ♡
大城じゅり