昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

早くからのご予約

大変な状況の中
会いに来てくださったことで

満面の笑みと優しさに包まれて

心休まる時を
過ごさせていただき

胸いっぱいの思いです



オプションの追加に

差し入れのドリンクも
ありがとうございました☆*。

定番の小道具で
いつもヤラれちゃう･:*+.照









今では
いちばん長いお付き合いに
なりました



華オープンの頃
ヘブンの雑誌で見つけてもらって以来

重ねてきたダーリンとの時間を
振り返ると

山あり谷ありだったけれど

再会の約束を守り続けて
きてくれたこと

本当にしんどい時でも
顔を思い浮かべて
頼ってもらえたことは

大城じゅりにとって
何よりの悦びだよ



でも

ついに 純真無垢なダーリンが
パンドラの箱を開けてしまって

これまで
存在さえ知らなかった
大城じゅりの日記を
読んでしまう日が訪れるなんて...！



赤裸々な内容や写真に
嫌悪感をおぼえるかな...と
心配していたのだけれど

まさかダーリンが

「あれ面白いね！
僕の名前を書いていいよ！」

って言い出すから
さすがだなぁ と思った♡笑



窓全開で
待ち構えていたり

オプションのマッサージ機で
イタズラをし始めるのも

相変わらず さすがで...



ダーリンが発射したあと
瞬時に体勢を変えて

大城じゅりの陰部を
ブルブルした先端で猛攻撃...！

もう 街中に響き渡るような
狂った声をあげて

ヘロヘロになるまで
容赦なく壊されちゃったんだ



だけど ダーリンが

大城じゅりに乗っかられて
スリスリ攻撃を受けている最中

子猫のような姿で
お手上げ状態になって

顔を歪ませながら
こっちを見つめていたのが
たまらなかったなぁ



電動マッサージ機のような
激しい振動で
壊しちゃう事はできないけれど

中も外も
グチョグチョになった
卑猥な部位を

前後にスライドさせて

腰を両手でギュッと掴んだり
揺れるおっぱいを
下から見つめていたダーリンが

征服されている感覚に
浸っている様子は

大城じゅりにとっての
「ごちそう」だったんだ(///ㅅ///)



でもどうしてだろう？

そんな「ごちそう」に
真っ白な液体を吹きかけられて

ゾクゾクしちゃうのは...







大城じゅり