昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

今月さいしょの再会を
待ち侘びていました

お忙しい中
時間を調整して
会いに来ていただき

安らぎを与えてくださったこと

胸いっぱいの思いです



ダーリンが
出会った頃やその後の情事を
振り返りながら語ってくれるから

隣りでニヤニヤして
懐かしんだり

いつも 真っ直ぐな言葉に
照れ笑いしちゃうけど

自信が無かったり
不器用だったりして
じょうずに答えられないこと

どうか許してね。。



「せっ◯すよりも
せっ◯すみたいだよね！」

って言って
2人でキャハキャハ笑う
かけがえのない体験を

ダーリンと分かち合えて
すごく嬉しいよ



再会のハグで
ギューってしてくれた時や

裸になって
肌をナデナデした時

とろけそうな気分で
エッチなムードに包まれたんだ



ベッドでキスを交わした後

「舐めてもいい？」って訊いて
ダーリンの下半身を
口内へ含むと

声を漏らしながら
脱力していく様子が
あまりにやらしいから

舌をぐるぐる巻きつけたり

口から溢れ出す唾液を
塗りつけたりして

チュパチュパしていたの



濡れた下半身に跨がると

腰を前後して
スリスリし始めた大城じゅりを
ジーッと見つめて

両腰を手で掴みながら
ハァハァ息を荒げていたよね



起き上がって
大城じゅりの恥部を触ると

グチュグチュになっていた内部を
探るような手つきで刺激し続ける
ダーリンが

ヒクヒク身体を震わせて
何度もイッてしまう姿を見て

「もっと感じさせたい」
なんてことを言っていたのに

ウネウネする動きを
指先で感じ取りながら

「きもちいぃ、、」って言って
なぜか 悶えていたよね(//ˊㅿˋ//)



その表情に誘われて

「あ、イッちゃいそう、、」
って訴えた大城じゅりが

陰部に触れるダーリンの手を
固定するように掴んだまま

ベッドの上で身体を跳ねらせて
絶頂を迎えたの



それはまるで

妄想に取り憑かれた2人が
同時イキしたような

快感の瞬間だったなぁ...♡照







大城じゅり