一昨日は
ありがとうございました
* … * … *
はちきれんばかりの笑顔を携えて
駆けつけてくださり
夏以来の再会を
叶えていただけましたこと
深く感動いたしました
貴重な休日を
満喫なさってくださいね
差し入れのドリンクとお菓子も
ごちそうさまでした☆*。
温かいのと冷たいのを
用意してくれるところが
ダーリンらしいなぁ・:*+.
![](https://img.dto.jp/diary/603/24/83fe8ddeed1392bdffde75a80086c2b2.png)
「リピーターさまです」
という情報だけで
ホテルへ向かうと
まさかまさかの
ダーリン登場...!!
きゃー!って
叫んでしまうくらい驚いて
そんな大城じゅりを見て
ご満悦な笑みを浮かべていたよねっ
「年内にどうしても
じゅりさんと会いたくて」
なんて言って貰えることに
ジーンとしちゃって
ダーリンは
きっと こうやって
周りの人をハッピーにしているんだ
って 思ったよ
お喋りをして
プレイ時間へ移ろうとしたら
何もしていないのに
ダーリンの下半身が
パンパンに膨れ上がっていて
イタズラする気まんまん
だったから
慌てて服を脱ぎ捨てて
シャワールームへ逃げ込んだの、笑
いつも日記を読んでくれている
ダーリンが
エッチな事に貪欲なのを
知っていたから
試してみたいプレイを
年内に全部やってみよう!
って提案したんだ
それで
部屋で仁王立ちになった
ダーリンに近付くと
足もとに跪いた大城じゅりが
ギンギンになった
裏側や根もとに舌を伝わせながら
ゆっくりと舐め上げて
先っちょまで到達したら
口内へと収納させたの
立ったまま腰を前後して
ハァハァ息を荒くさせるダーリンが
だんだんと
やらしい言葉で語りかけてきて
それと同時に
硬さを増していく下半身は
お口から飛び出てしまいそうに...!
唾液まみれにされた
カチンコチンのものを
こんどは 鏡の前で
背後から押しつけて
両手は大城じゅりのおっぱいを
鷲掴みしていたよね(///ㅅ///)
鏡越しに
そんな自分たちを直視して
「じゅりさん これ
すごく興奮する、、」
って 顔を真っ赤にしていたダーリンを
ベッドの上で
騎乗位のまま猛攻撃したら
「これ して欲しかった...」
って 弱々しい声で囁いていたね
そういえば
片脚を台にのせた状態で
陰部をズボズボする
あのプレイは
また次回
ってことで いいかな?♡
大城じゅり