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「どうなん?当てて欲しい?やめて欲しい?」
そう言いながら彼は片手で私の花びらの頂点にあるクリを丁寧に剥き上げました
「あぁ…お願い…お願い・・・ああぁぁ」
私にも自分が当ててもらいたいのかやめて欲しいのかわからなくて本当にわからなくて泣きそうになります
そこへ彼がフルパワーにした電マを微妙なタッチでクリに直接当ててきました
「ギャァァァァァ…ん…イヤイヤ…ああ…イッチャウーーー」
一瞬にして息も止まるほどの戦慄に襲われ電流に打たれたように私は悲鳴を上げ仰け反りながら全身を痙攣させて硬直しました
もう秒殺です
「さっきからクリで何度もイッテるのにまたか」
彼が面白がってスリットを下からなぞり上げるように電マをあてがいスライドさせてはクリの部分ではじくように離します
その度に私は悲鳴を上げ身体を仰け反らせビクビクと痙攣するのです
「ほらほら…何かが滴り落ちてるぜ」
彼が開ききったアソコから溢れかえる愛液を指ですくいます
真っ赤な粘膜からは次々と湧き出るようにそれは糸を引きながら透明な雫を滴らせます
「ここも欲しいんだろ?言ってみなよ!!」
彼が電マでアソコ周辺を小突いてきました
それだけで粘稠を帯びた液体が電マにまとわり付きブジュブジュと淫靡な音を立て上げます
「イヤイヤぁ…ごめんなさい…もぅもぅ…ぁぁぁああ」
今度は開かれた花びらをフルパワーの電マがちぎれるほどに震わせます
また新たな波がやってきました
私は腰をピクピク震わせながら絶叫します
「イヤぁーーーイクゥゥゥウ〜〜〜〜」
またパシャパシャと水しぶきが上がりました
何かを漏らしたのか潮を吹いたのか自分ではわからないまま電マの振動にはじかれて水滴が飛び散ります
「おぉぉ…何だよこれは?」
彼が楽しそうに何度も何度もアソコ周辺に電マをあてがっては擦り上げるようにスリットをスライドさせます
その度に私の悲鳴と水しぶきが上がり周囲を濡らします
「あぁぁっ…ごめんなさい…ごめんなさいっ…もぉもぉ…うぁぁぁぁ」
手首がちぎれるほどロープに体重がかかり痛みが走ります
私は声を切れ切れに叫び鯉が跳ねるように水しぶきの中踊らされるばかりです
もぅ…立ってはいられません
意識を飛ばしながら私はぐったりとくくられたロープを中心にユラユラ空間を漂います
折れそうな手首と抜けそうな肩の痛みに顔を歪めながら闇へ落ちていきました
何かの痛みでしょうか
全身を襲う息苦しさに意識を呼び起こされました
目を開けると私はベッドに横たえられ彼が上にのしかかっていました
今度は高く左足を掲げられ彼の滾りきったJrに深く貫かれながら
「俺は…まだ…全く満足してねぇんだよ」
?終わり?
いかせて?
?るな?