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すでに潤み始めているそこは突然の訪問者に驚きながらもその指を招き入れるかのように襞をまとわりつかせます
彼の唇が同時に私の首筋や胸元にキスを降らせます
彼の頭を抱え込みながら私は彼の名前を何度か繰り返し呼びました
彼は向きを換え69の形になると私の花園を指で開きながら舌を這わせ始めます
私は目の前にある彼の怒張しきったJr.を口に含みました
それは甘.い露をたたえながら…私の口中でますます太く大きくなっていきます
ああ…なんて硬いの
彼の舌は巧みに私の襞の間から姫を見つけ出し舐め上げます
舌先で舌の腹で私の姫は転がされ続けました
ガクガクする身体を必死で抑えながら、私は彼のJr.を咥え込み
舌を絡ませながら大きく何度も頭を動かしました
二人の息遣いイヤラシイ粘膜と唾液の音だけが響いていました
突然彼が何かに手を伸ばしたかと思うと先ほどお互いが見せあいこしたローターに スイッチを入れます
そうしてそれを私の姫にそっと触れさせてきました
もう…ひとたまりもありません
私は電流が走ったかの如く背筋を反らせ声をもらします
ダメだよ…そんなの
彼はゆっくり腰を動かして私の口中を〇します
私はもうただただイク瞬間を待つだけのお人形になって、身体を硬直させるばかりです
彼がローターを前後に動かした瞬間に私は長く低い声をくぐもらせながら身体を痙攣させました
彼のJr.が脈打っています
そして彼は私の痙攣が終わらないうちに私の片脚を高く持ち上げ深く深く彼のJr.を私の中に正面から捩じ込んできました
私は子猫が首を絞められるような声をあげてよがります
力強くゆっくりと弧を描く彼の腰使いに私は翻弄されながら
私はあられもない声を上げ、私の内面をえぐる硬い硬い彼自身に神経を集中させられます
あぁ…また次の波に飲み込まれそうです
それを察してか…彼が覆いかぶさるように私の両肩を押さえ
激しく前後に腰を打ち付けてきました
身体が動かない分私の子宮が突き上げられます
ああぁぁぁ…なんて気持ちイイの…また…イッチャぅ…
私は狂わんばかりに身体を波打たせ鳴き声を上げながら彼を両脚で締め付けました
私たちはバスローブを身にまとってソファに腰掛け、買ってきた スィーツを半分こしながら時折キスを交わしながら
HなDVDを一緒に観賞します
「女の子でもこんなの観るの?」
彼が聞きます
「たまに観るよ!!大人だモン!!」
大人な恋愛って気持ちよくってイヤラシクて本当に楽しい
?終わり?
るなもイチャイチャしたいよ?
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?るな?