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私はなんとなく察しながら次いでそのトイレに入りました
木造の建物で屋根は付いていますが四方の木壁の上部は開放されています
声を出すと外には丸聞こえでしょう
入って行くなりご主人様は私の真っ赤なコートを脱がせました
紐パンに前から指を通し私の顔を見ながら吊り上げていきます
「うはぁぁぁん…」
股間を割る紐パンがますます食い込みクリを擦り上げます
家を出てからもずっと刺激されていたクリは充血しプックリと膨らんでいるに違いありません
私は腰をわななかせながらご主人様にしがみつきます
それを面白がるかのようにご主人様は紐の部分を持ち上げたり緩めたりします
「ぁぁあん…うふゥゥン…アァァァ…」
声が漏れてしまいます
でもご主人様はそれを制すでもなく
レースの薄い布地越しに私の乳首にも指を這わせ転がし摘み上げます
「ヒィィィン…うアァァァン…」
私がこらえながらも声を上げてしまうのが楽しいようです
外に聞かせたいかのように私の急所を攻めていきます
「ヒン…あぁ…人が来てしまいます…お許し下さい…うぁん…」
私のその言葉に舌をご主人様は指を止め辺りの様子をうかがうように
今度は私の肩を掴み跪かせまました
あぁ…こういうときの口上は決まっています
私はご主人様を見上げながら口を開きます
「どうか…おしゃぶりさせてくださいませ…ご主人様…」
ご主人様は冷ややかに頷かれるとカメラを私に向けます
どうやら動画を撮られるようです
私は急いでご主人様のズボンのベルトを外すとボクサーパンツからぺ〇すを取り出します
まだ、柔らかなそれを私はそっと口に含みクチュクチュ唾液を絡ませながら口中で吸い付いたまま舐め回します
見る見る硬く大きくなって私の口中には納まらなくなったぺ○すを私は片手で持ちアイスキャンディを舐めまわす子供のように むしゃぶりつきます
「いいねぇ…美味いか?」
そんな様子をカメラに収めながらご主人様が聞きます
「うぐぅ…ハイ…ご主人様のおち○ぽ様美味しいです」
私はカメラに向かってそういうと深く咥え込み
ジュポジュポ音を立てながらストロークをかけます
それはご主人様のツボだったのか…ご主人様は深く溜息をつかれるとカメラで撮るのを止めポケットにしまって私の頭を両手でガッチリ掴みます
それでも吸い付いていると…全く容赦なくご主人様はぺ○すを 私の喉奥にガッツリと埋め込んでこられました
喉頭も鼻腔もぺ○すで塞がれすべて気道を閉鎖されます
込み上げる嘔吐感に逆流する胃液が行き場を失いますます息苦しさを増徴させます
そんなことは構いもせずご主人様は更に力を込めて私の咽頭を○さんばかりに突き上げてきます
涙と涎と鼻水がタラタラ顔を汚します
気が遠のいていく…そう思った瞬間…ぺ○すが引き抜かれました
糸を引く唾液が私の唇とご主人様のぺ○すを繋いで光っています
息をつけたのも束の間また再び深く深くぺ○すが喉の奥の奥に叩き込まれました
「うごぉぉぉ…ゲフッ…ンググゥゥ…」
獣のようなうめきを上げながら私はご主人様の太ももしがみつきます
ご主人様は私の前髪を引き掴みグッと顔を上げさせると涙を流しながらさ口を○されている私の表情を見下ろして楽しみ
恍惚の表情を浮かべられました
「あぁ…イキそうだ…全部…飲めよ…」
そう言うと2度3度と激しく腰を打ち付けて固まります
私はチューチューと音を立てながらドクドクと脈打つぺ○すに吸い付き、ご主人様の聖液をすべて口中に受け取り飲み下しました
満足そうなご主人様を見るのは私も嬉しいものです
ご主人様は身だしなみを整えられると私に向かっておっしゃられます
「指○ンしてやるよ!そこに片足かけろ」
おずおずと便座に私は片足をかけると泣きそうになります
絶対に声が出てしまいます
トイレも汚してしまいます
でも…でも…
うつむいている間にご主人様は私の股間に食い込む紐パンを脇によけると2本の指を私のおま○こに捻じ込みました
すでにそこはヌレヌレで
『ヌチャっ…』という淫靡な音と共に何の抵抗もなくご主人様の太く長い指を飲み込んでしまいます
「あーホント…イヤラシイな…お前って…グショグショじゃん ここ」
そう言いながらご主人様は私のおまんこをこねくり回し始めます
たまりません腰が砕けそうになます
『クチュクチュクチュクチュ…ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…』
はしたない音が私の股間から響き渡っていきました
「んんはぁぁ…ぁぁぁぁああん…うはぁぁぁん…」
声を殺そうにも身体に襲い来る官能の波がそれを許しません
「いい?気持ちいい?どうなんだ?」
目の前にしゃがんだご主人様が私を冷ややかに見つめながら言います
「あぁ…気持ちいいです…ご主人様…キモチイイ…あはぁぁん」
ご主人様の腕の動きが早くなります
下腹部がチャプチャプ波打ちます
あぁ…吹いてしまいそうです
「うわぁぁん…出ちゃう…出ちゃう…うわぁァァァァーーーン」
私が叫ぶのと ご主人様の腕が止まるのは同時でした
「お・あ・ず・け…お前声でかすぎるから続きはあ・と・で」
ハァハァハァハァと息を整えながら寸止めされた居心地の悪さが 全身を包みます
羞恥でしょうか消沈でしょうかやるせないようなそんな気持ちでうなだれたまま私は車に乗り込みます
そんな私を見てご主人様が言い放ちます
「不服そうだね!じゃ…そのままM字に足開いてオ○ニーしなっ」
ご主人様の顔は笑ってはいませんでした
…私の目の前のダッシュボードににカメラが置かれ録画ボタンが押されます
私はホテルに向かう道中ずっと助手席でM字開脚でオ○ニーさせられ続けました
ホテルに着くと私は追い立てられるように何度も何度も 吹かされました
公衆トイレでフェ○させられた動画と車の助手席でオ○ニーしている動画をテレビの画面に映し出されます
それを見させられどんなにイヤラシイ女かご主人様になじられながら床がビショビショになるまで私はヒィヒィ鳴かされ続け何度も吹かされました
そして「申し訳ございません…もう二度と不服な顔はしません」と誓わされました
?終わり?
優しくいじめて?
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?るな?