?滴る雫…?
立ったまままぐわるのが好きです
腰を掴まれ背後から挿されるのが好きです
そのままバストや熟れた果実を転がされるのが好きです
そんな事を熟知している彼が大好きです
「きれいな…身体だ…」
大きく腰をグラインドさせながら深く腰を突.き上げながら
ささやかれる彼の言葉は私をイチコロにトロカセます
「この、お尻から足にかけてのラインいいよ」
そんな言葉にゾクゾクして足からお尻.を撫.で回す彼の手が魔物のように私にこの上ない快楽をもたらせます
彼の触れる部分が熱を持ったように熱くなります
背を反らし子猫のような声をあげ
歓喜にむせび鳴く私は身体を打ちふるわせて彼の愛を一身に受けるのです
自らお尻を突き出し腰を振って愛を求めるのです
もっと…深く…強く…激しく…愛して
「もっと…もっとだ…Luna…もっと…」
私が高く長く響く声を発することを自らイヤラシク腰を突き出すことを頂点に向かって乱れ咲くことを彼はこの上なく要求してきます
彼の硬く太く強靭な杭に打たれながら快楽に狂わされる私は 身体を硬直させその官能に包まれながら 我を忘れて登りつめます
彼の杭がその溢れる泉をえぐり彼の指先があらゆる突起を滑らかに撫で上げる
もう…もう…ダメだよ
イク
小さく叫びながら私は痙攣します
背後から私を抱き締めながら彼もその瞬間を楽しむかのように身体を固くします
あぁぁぁぁぁん…
太ももを溢れる雫が伝って落ちていきます
繋がったままの泉から滴る雫が床を濡らします
ポタポタ音を立てて私は全身を彼で包まれたまま
痺れる頭で弛緩してくる身体で心を愛で満たされながら
その中心から滴り落ちる雫を感じています
?終わり?
るなと可愛がって?
?るな?