ラヴマットでヌルヌル…
広い浴室に大きなラヴマットを敷いて『食べられるラヴローション』を二人塗りあうの
クスクス笑い声が浴室に響き合ってる
「すごいナッツの甘い香りがする」
「 ホントだ!」
ヌルヌルすべる身体をまさぐり合いました
笑いの色調が少し変化を見せる頃
私たちはお互いに身体を寄せ合い舐め合うのです
頭と脚を逆にたがえて69の形でね
彼が私の足の指を一本一本 口に含みます
私は彼の足指の間を一ヶ所ずつ舐めあげます
あぁ…キモチイイ
彼が私のふくらはぎ太ももへと舌を這わせます
私は彼のすねやひざ小僧に舌をまとわせ絡めます
うふん…ゾクゾクしてくる
彼が私の茂みに顔をうずめると私は彼の袋にむしゃぶりついて転がしあるきます
ダメダメ…感じちゃう
彼が私の花びらを押し分け舌を差し込むと
私は彼の噴り立ったものを口に含みしゃぶりあげるのです
腰が浮いちゃうヨォ
そうしてここからはもう私は彼に勝てないの
彼の舌が踊るたびに私は声を殺す事ができず彼のペ○スを唇から離してしまう
もう一度彼のペ○スを口に含もうと顔を寄せると
彼が舌先で私の姫をなぶり倒します
「ぁぁぁぁぁん…アン…アン…ヒィン」
私はのけ反り歓喜の声をあげて打ち震えます
もはや愛しい彼を口に含む事が出来なくて彼の足にしがみつき細かく身体を痙攣させます
その姿を見て彼は身体を起こしヌルンヌルンにすべる私の身体を組み伏せ
バックからガチガチに反り返るペ○スをねじ込んできました
へなちょこな手足はその衝撃に耐え切れず踏ん張ることができなくてすぐにへったてしまいます
そのたびに彼は何度も私を抱え上げては力強く注挿をくり返す
「ダメダメダメ・・・!イヤァ〜〜ぁ」
糸を引くようにヌメル身体からは内部からも明らかにローションとは違う色のヌルヌルを溢れさせて浴室にヌチャヌチャとイヤラシイ音を響かせます
「ぁぁぁああああん…」
一段と細く長く歓びの雄叫びを発し果てる私を 彼は捕らえたまま離さない
海辺を彷徨う人魚のようでありたいと願いながら
もはや理性の飛んだ私の身体は波間にのたうつセイウチでしょうか
全身を照からせヌメヌメと身を捩りながら
何度もイカされて
自分の愛液と最後は彼のザー○ンにまみれてゆっくりといろんなヌルンヌルンをシャワーで落とします
彼がシャワーを私の身体に当てながら アソコに指を滑り込ませませてきました
「お前のここはいつも…ヌルヌルしてるな」
?終わり?
るなも濡らして?
?るな?