三つ指…
玄関先で三つ指ついて彼の帰りを待つ約束だったけれどいつの間にか寝てしまってて帰ってきた彼がそれを見つけ私のお尻をポコンと蹴飛ばします
「何!寝てんだよ」
「ごめんなさい」
慌てて起きる私の首根っこ捕まえて
「ご主人様のお帰りだよ!」
と有無を言わさず彼のJrを私のお口にねじ込んでくるのよ
私は涙目になりながらそれでもしゃぶりつくの
そしてべチョべチョにしながら舐めまわします
「寂しかったです」って
「感じないよ…もっと吸い付けよ」言いながら彼は私の頭を両手で挟んで自分の思いのままに前後に左右に動かして喉の奥の奥を突いてくるの
苦しくて吐き気が起きて涙がこぼれてきちゃう
それでも彼が大好きだから…ご褒美が欲しいから
一生懸命舌をうごめかして吸い付いてご奉仕するわ
この後にくる…甘美な甘美な快楽というご褒美を期待して私はトロトロに濡らしながら一生懸命しゃぶり上げるのよ
「ねぇ…ください…私のベトベトの泉にご主人様のこの子をぶちこんでください 」
私はお願いするの
「お前が決めるんじゃねーよ!」
鼻で笑いながら彼は私を立たせて背後から片方の胸を揉みしだき始めます
「あぁぁぁん…」
仰け反る私を抱え込むように彼はもう一方の指を一本だけ私の泉にに差し込み掻き回すの
「あぁぁぁぁん…」
腰を震わせながら私はもっともっと欲しくて身悶えするのよ
「お前…寝ながらこんなに濡らしてたの? 淫.乱なヤツ」
大好きな声で耳元でささやかれて指一本だけで掻き回されて私はヒクヒクと小さな痙攣がとまらなくなるの
「もっと…お願いしないと…やらない」
彼が冷たく言い放ちます
「ぁぁ…ねぇ…ねぇ…お願いします!ねぇ…突き上げてください!お願いします!お願い…ぁぁぁん」
「じゃぁ!こいつを自分で入れてみなよ」
彼がJrを押し付けてきます
あぁ…私はうなだれながらも手を後ろに回してガチガチに反り返ってる!彼のペ○スを握りこみます
そうして私のグチョグチョに濡れてる泉にあてがって中に差し込みます
ヌプッっと音を立てながら埋め込まれたJrはこの上なく硬くて熱くて腰がとろけそうになるの
もう…私は盛りのついたメス猫のような声を上げながらもっと感じたくて必死で腰を振るのよ
「イヤ.ラシイ女だな…お前は」
そういうとようやく彼は 腰を使ってくれるの
「グショグショじゃないか!卑猥なヤツめ」
そういいながら今度は 私を四つ這いにさせてまるでお仕置きするかのごとくに 激しく腰を打ち付けます
何度も何度も…執拗に
私の真っ赤に熟れた粘膜の襞をえぐりあげるように突き上げてきます
「イヤ…イヤ…ぁぁ…いっちゃう!いっちゃうっ ぁぁ」
大きく痙攣して硬直する私を逃がさないよう腰ごと抱え込んで彼は連打を止めないの
気が遠のくような真っ白な世界に放り出され快楽なのか苦痛なのか絶.頂という拷問のようなご褒美を全身に受けて
私は息も絶え絶えになりながらイカされつづけました
床に転がされたまま
気がつくと彼が缶ビールを片手にこっちを眺めてます
私の大好きな冷ややかなまなざしで
「Luna…こっちにきて、俺の下唇を舐めろ」
?終わり?
早くるなも舐めたい?
?るな?