キッチンの内側で…1
彼と一緒にピクニックにね
行くつもりで朝からお弁当作っていたら台所で彼が後ろから
「なぁ…やらせろよ」
って抱きついてきた
そうして、おっぱいや腰をまさぐってくるのよ
「ごめんなさい…ちょっと、お弁当作ってしまわなきゃ…」
って言った瞬間におっぱいを鷲掴みにされて首筋に歯を立てられて私は悲鳴を上げました
そういつもお返事は
「はい」じゃなきゃイヤな人だから
口答えなんかするとすぐムッとしちゃう
「ごめんなさいじゃ…ねぇだろ」
って言いながら私は引き倒されてしまいました
台所の床でパンティをはぎ取られて組み伏せられてバックから無理やりねじ込まれながら
「イヤぁぁ…ごめんなさい…あぁん…」
私は必死で謝りを入れます
だけどそんな言葉聞き入れもせず身体を震わせながら逃げようとする私の腰を掴んで彼は力任せに突き上げてきます
「ヒィィン…ぁぁ…お願いゆるして…ぁぁ…」
いきなりの挿○は焼け火箸を突き込まれたような痛みが走ります
足をヒクヒクつらせながら泣き声を上げながらもがく私を彼はお構いなしにグサリグサリとペ○スで刻みつけます
焼けるように熱いアソコが次第に潤んできます…じわりじわり滲み出すように
そうして私のアソコからヌチャヌチャイヤラシイ音がし始めて台所に響き渡ります
その音を聞いて彼はニヤつきながら言うのです
「何が許してだ!こんなに濡らしやがって!この淫乱女が」
「あぁぁぁん…ごめんなさい…ごめんなさい…」
「本当はご主人様のち○ぽが欲しかったんです って言ってみろ!オラっ!」
「あぁ…許してください…あぁぁん…」
「ほら!言えっ!言わなきゃイカセねーぞ」
そういって彼はペ○スを引き抜いてしまいます
「イヤァ…やめないで!あぁぁ…お願い…止めないでください」
「だったら言いな!ち○ぽが欲しかったんです って」
「・・・ぁぁぁ…ご主人様のお○んち○が欲しかったんです」
「どこにだよ」
「・・・・」
「私のイヤラシイお○んこにだろ?言えよっ!」
「うぅぅ…私のイヤラシイお○んこに欲しかったんです」
「だったら自分で開いて見せな」
そう言って彼は私を仰向けにひっくり返しM字に開脚させます
私は自ら膝を持ちさらに開かされてはしたない言葉を何度も言わされました
そうして自分の指で愛液で溢れかえるアソコを掻き混ぜるように指示されます
私は小さく震えながら涙をこぼして首を横に振るのです
彼の前でそんなことできないよ
「返事は?『はい』だろ?」
彼が私の頭を両手で掴み覗きこむように言います
?続きは明日?
後ろからされたい?
?るな?