調教ベット…最終日…1
私はほぼ一晩中M字開脚で固定されたまま
男根を模したグロテスクなまでの極太バ○ブで弄ばれ続けました
いえ…ご主人様のいうところの「調教」を受けました
今まで中でイッタことのなかった私は 指でご主人様の肉棒でオモチャで何度も何度も中でイカされ何度も気を失っては覚醒させられまたイカされ続けました
精神が崩壊するのではないかと思わさられるほどの快楽の連打は苦悶となり私の身体の自由を奪い拘束を解き放たれた
今も指一本動かす事ができません
ベッドのシーツは私の涙や鼻水や涎や愛液や潮やはたまたお小水やでグショグショに濡れています
そんなことは今の私にはどうでもいいことでした
身体の節々がこわばって痛み身動きひとつ取れません
下半身に至っては痺れきって丸で他人の身体かのように感覚がありません
泣き叫び続けたせいか声も出ず焼け付いた喉からはかすれたため息しかでてきません
喉が渇いてしかたなくお水が飲みたいということと頭が重くとにかく眠りたいそう願うばかりでした
どのくらいの時間そうしていたのでしょうか
冷たいものが首筋に当てられ私は目を覚ましました
しかし身体が言うことを聞かず上半身を起こすのがやっとでした
ご主人様が冷えたペットボトルのミネラルウォーターを私に差し出します
「ありがとう…いえ…ありがとうございます」
受け取ったものの指先に力が入らずキャップを開けることすらできません
一晩中後ろ手で拘束され弄ばれたせいかでしょうか手首が痛みます
それを見たご主人様が手を差し出しお水のキャップを開けてくれました
冷たいお水が焼け付いた喉をヒンヤリと潤しながら流れていきます
食道から胃へと落ちていくのがはっきりとわかります
私は500mlのペットボトルの3分の2以上を 一気に飲み肩で息をつきました
生き返るようです
ペットボトルを置こうとベッドサイドに目をやってカァっと全身が熱くなる思いに襲われました
昨夜私を苦悶に狂わせたまがまがしいオモチャがサイドテーブルの上に無造作に置いてあるのです
ご主人様の肉棒よりも一回りは大きく真っ黒なボディをしています
カリにあたる部分がより強調された造りで巨大なマツタケを思わせます
竿の部分には無数の瘤がありこれがウネウネと動き回るのです
そして本体自体もグネグネとうねたっり高速で回転したり振動したり
人間のペ○スでは有り得ない様な動きをするバ○ブなのです
何度も何度も私をイカせ狂わせ失神させたのです
中でイクことを 覚えさせられたその日に私は中イキ地獄も体験させられました
思い出しただけで腰が砕けそうになります
身体を強張らせそのオモチャを凝視している私を見てご主人様が笑いながら言います
「そんなに良かったか?尋常じゃない感じ方だったな!夕べは」
恥ずかしさと昨夜の余韻が全身を駆け巡り、真っ赤になってご主人様を見上げます
「イエ…もう…もう…これはお許しください」
言いながら自ら『しまった』と思いました
『許される』訳なんてないんです…この3日間私はご主人様の奴隷なんですから
今の言葉は一段とご主人様のS心に火を点けたのではないか・・・
?続きは明日?
優しくいじめて?
?るな?