久しぶりの甘い汁…
久しぶりに抱き合いました
数ヶ月ぶり?ひざま付かされ咥えさせられて甦ってくる
彼の香り…味…しなり具合
ああ…この太さ
そう…この感触…それらを口中の粘膜で感じ取り、私は自分の中心を熱くさせます
ジンジンとはしたなく濡らしながら
ふふ…恥ずかしいね
逢えなかった数ヶ月 いろいろありました
わだかまりも鬱憤も逢う直前までそんなものと葛藤していたけれど逢って…キス…してしまえば、抱き合ってしまえば、さらさら消えていくね…簡単に
そんな事考えてるうちに、彼はガチガチに硬度を増して私の小さなお口では我慢できないような状態になっちゃってました
あぁぁ…あごが痛むよ…大きいよ
涙目で見上げるとおもむろに立ち上がらされテーブルに手を付かされました
そして、腰を突き出すよう背中を押されました
きっと…私の女の部分はヌラヌラと照かっている事でしょう 恥ずかしい
彼が 後ろから、長い腕を伸ばして、私のバストを揉みしだき
そのまま、手のひらで身体のラインをなぞるようにわき腹を滑らせ腰をガッチリ掴みます
「ああ…相変わらず…イイ身体してんなぁ…お前」
「この…腰のラインたまんないね…なぁ…顔見せろよ」
私は、言われるがまま、顔だけ後ろに向けて彼を見上げます
「その…もの欲しげな表情もいいよ…子猫ちゃん」
彼はそういうとグサリ深く突き刺してきました
「ぁぁぁぁあああん…」
背中が思わず反り返ります
彼の熱くて硬い肉の塊が私の赤く熟.れきった粘膜をえぐりながら何度も刺し込まれてきます
グサグサと複雑な襞.の間を切り開くようにそうしてその硬い先端が子宮口を叩き上げるたびに私は小さく悲鳴を上げながら腰全体を痺れさせられるのです
「あぁぁん…ヒン…立ってられないョ…」
腰が砕けそうになる
後ろから同時に敏感になりきった乳首をつままれ熟れて膨らみきったクリを転がされ…何度も何度も突き上げられ…私は声も愛液も…涙も…涎もあらゆるものをいたるところから溢れ出します
彼の私の腰を掴む手に力が入ります
私もイキたくて自ら腰をグラインドさせます
「ぉお…いいな…その腰つき…何だかイキそうだよ…」
言いながら彼のスパークが始まりました
力強くガシガシと猛チャージを繰り返します
「イヤァァ…イッチャウ…イッチャウ 」
腰を痺れさせ…痙攣を起こしながら私は声を上げて背を反らし…真っ白な波間で硬直します
「ぁぁぁぁん…」
それでも容赦なく私を突き崩していた彼が
「おぅ…イクよ…」と声を発しました
そうして、おもむろに私の身体の向きを換え自分の方に向かせると根元を掴んだ彼自身を私の口中にねじ込んできました
ほろ苦い…味が…私の喉元で一気に広がりました
ドクドクと脈打つ肉の塊を舌で感じるこの瞬間は…大好きです
青臭い聖液のあとにくる
透明な甘い露のような汁は私の大好物
いつまでもチロチロ舐め続けます
「お前…相当好きだな…それ…」
久しぶりだもん…美味しいよ
るな欲しい?
?るな?