妻はお嬢様…2
「返事は?」
俺はもう一度優しく聞いてやった
それでも妻は首を振るばかりで返事をしようとはしない…強情なヤツだ
今度は反対の太ももを乗馬鞭で打ってやった
「ギャーァ…イヤァァァーやめてぇ」
ついに泣き出した
「返事をしろと俺は言ってるの」
「うぇぇぇん…ヒック…ヒック…やめて…お願い ご主人様」
「『はい!ご主人様』だろ?それ以外はいらない 」
「ぅぅぅ…ひっっぅ・・・はい…ご主人様 」
「よし!いい子だ!わかったな?」
俺はニッコリ微笑んで妻の頭を撫でてやった
妻はビクンと固まりながらコクリと頷いた
とても不服そうな反発した顔つきだが目は怯えきっている
俺は被せるように言ってやった
「俺の言うことさえ聞いていれば痛い目に合うことはない!それだけだ!わかったな?」
妻はうつむきながら小さく答えた
「・・・はい!ご主人様」
俺は妻の髪の毛をかき上げてやると軽くキスしてやる
そうして立ちあがると優しく言ってやった
「脱げよ!ー」
「・・・明かりを消して・・・」
まだ言ってやがるわからない女だな
優しくすると調子に乗るのか?
俺はもう一度鞭を太ももに打ち下ろしてやった
「痛ぁぁぁいっ!やめてっ!わかりました!はい ご主人様」
妻は立ち上がりネグリジェを脱ぎ始めた
恥ずかしいのか怒りなのか真っ赤な顔をしている
太ももにはくっきりと赤く鞭跡が残っていた
色が白い女なのでその痛々しくも見える赤い筋は
俺のS心を十分に満たしてくれる
胸を隠しながらも素裸になった妻はうつむいたままだ
線の細い女でおっぱいもBカップといったところか?
もうちょっと柔らかな曲線が欲しいところだがデブよりはましか?
俺はジロジロと値踏みしながら言ってやった
「そこに座ってM字に開脚してま○こ見せろ」
一瞬驚いた顔をしながら妻が俺を見つめる
いや…睨みつけてるといった方が正しいか?
俺は無言で鞭を振りポンポンと左手のひらで受けて見せた
妻は再び泣き出し泣きながら口を開いた
「うぅぅ…どうしたというの?そんなに私との結婚は嫌だったの?うぅぅ」
俺は近寄ると質問には答えず今度は妻のケツに鞭を振り下ろした
『バッチィーン!!』
素肌を打つ乾いた鞭音が部屋に響いた
「ギャァァァァ!痛いっ!痛いっ!やめてぇぇ!!ぶたないでっーー」
妻はわめきながら逃げ惑う
俺は鞭で『ヒュンヒュン』空気を切りながら ゆっくりと部屋の隅に妻を追い詰めてやった
「言うこと聞きます!言うこと聞くから!お願い やめてっ」
座り込んで頭を抱える妻の腕を今度は鞭打ってやった
「ヒギャァァァァーー!はい…はい…ご主人様」
妻は腕を押さえながらも座ったまま足を俺様に向けてようやく開いた
膝と膝をくっつけた状態なので俺は鞭を両膝間に滑り込ませ鞭で膝と膝を開くよう指示をした
恐怖に引きつらせた妻の顔は涙でグショグショだ
妻はそれでも膝を割ってみせた
表情は諦め切った色がありありだ
俺はスマホを取り出すとカメラモードにし録画を始めた
「自分の指でま○こ開いて見せてみろ」
「・・・はい!!ご主人様」
消え入りそうなほどの小さな声で妻は答えると 両手の指で大陰唇を開いて見せた
パックリと割れたクレ○スからほんのり色づいたビラビラが見える
「クリを剥いてみろ」
「・・・はい…ご主人様」
妻は耳まで真っ赤にしながら自分で包皮を引っ張ってクリを剥いて見せた
膝がワナワナと震えている
濃いピンク色をしたクリは小さく尖っていた
俺は妻の頭を撫でてやると右手の中指を唾で濡ら今度はクリを優しく優しく撫で回してやった
ご褒美だ
妻はビックリしたのか一瞬腰を引いたがすぐに緊張は解けた
俺の女鳴かせのこの右手は今まで何十人と言う女をクリを撫で回すだけでイカせてやった
中にはイキにくい女もいたがそいつは感度が悪かったんだと思ってる
とにかく優しく優しく撫で回すのだ
あまり単調にならないよう時々下から上に撫で上げてやると大概の女が甘い声を上げ始める
濡れてたら愛液をすくいながらクリが乾かないように撫で回す
女によって微妙にポイントが違っていてそこを外すとなかなかイケない
前の彼女はクリの上っ面がポイントだった
クリ全体を撫で回してやりここぞって時にはクリの上側を素早く弾くよう小刻みに振動してやると イチコロだった
さて…俺の妻はどうだろうか?
クリを優しく転がしながら様子を見てみるとあまりクリをつつかれていないのだろう
?続きは明日?
かまってちゃん?
?るな?