SMチェアーに…
真っ赤なレザーのそのイスは
まるで産婦人科にある診察台のようで恥ずかしい体勢を強いられるとわかって私は直視できない
裏腹に彼の方は嬉々と近寄りその手枷足枷部分の 絞め方を確認してる
そして不意に呼ぶのです
「Luna…来いよ」
「・・・うん…はい」
Mな私は羞恥と不安とほんのちょっぴりの期待に胸をドキドキさせながら素直に近寄ります
彼は私を下着姿にするとチェアーに上がるよう促します
今度は素直には上がろうとしない私
彼はそんな私の腕をつかみ膝を抱えて上がらせる 身体を開かせる
強引に…あぁぁ
そして私の黒いキャミソールを胸の上までたくり上げ黒いスキャンティーを片足だけ抜いて手足を固定するのです
鎖につながれた手枷足枷に鎖の音がジャラジャラ重くて
彼は満足気に足元の丸イスに医者さながらに座り込み私の開かれた秘部をのぞき込みます
「もう…こんなにして・・・」
私はその言葉と視線だけで身体がよじれんばかりに疼き始めるのです
それを見透かすように彼がその開かれたクレ○スに指を沿わせます上からなぞってくる
「もう…クリがコリコリにしこってるぞ」
その部分をクリクリ撫で回しながら言うのです
「あぁぁぁん…」
足先をピクピクさせながら声が漏れ出ます
「気持ちいいか?」
更に激しくクリを撫で回す不意に口づける
「ヒャァァァァン…アンアンアン」
剥き出しに膨れ上がったクリトリスに吸い付かれ
ザラザラとした舌で舐め上げられ舌先でくすぐられてもうひとたまりもありません
指でこれ以上ないくらいにむき出されて執拗にクリを舐め回され舌先で微振動を加えられ花びらがフルフルめくれ太ももが引きつります
「あぁん…イク…イク…イッチャウっ」
一度目のオルガがいとも簡単に私を襲いました
鎖をジャラつかせ私は激しく痙攣するのです
それを見届けると彼はそっと指をアソコに差し入れます
今度は全身が溶けるような快感が私を包みます
一本?二本?指がアソコの中で一番敏感な部分を何度も行き来しています
ヌチョヌチョとイヤラシイ音を立てながら
「あぁ…あぁぁぁぁ…お願い…溢れちゃう」
激しく指をスライドし始める彼に向かって私は懇願とも拒絶とも取れる言葉を吐きながらまたその愉悦に酔いしれるのです
「何が…お願いだよ!噴かせてやるよいつも通り 」
彼が軽く指を折り激しく掻きだす様にスライドし始めると下腹部がチャプチャプと音を立て始め
おしっこをしたくなるような感覚に襲われます
?続きは明日?
るなも濡らされたい?
?るな?