抱っこして…お願い
ベッドのふちに腰掛けるあなたの膝を割るように座らされ私はひとしきりフェ○をさせられました
決してイヤではないけれど今日は先に抱き締めて欲しかった
「抱っこ」ってお願いしたのに有無を言わさずに膝間づかせるあなたは俺様で好きだけれど…大好きなんだけれど
今日はとっても抱き締めて欲しいんだよ
言えない自分ももどかしくて
それでも一生懸命にご奉仕したら抱き締めてもらえるとその一心で私は頬張りました
いつものように途中から頭を掴まれて深く深く喉奥まで○されるけど
涙を浮かべながら溢れる唾液で口元を濡らしながら…それでも上目遣いにあなたを見上げると満足そうに恍惚の表情を浮かべるあなたが嬉しくて
私はもう少しと顔をゆがませながら舌を唇を絡みつかせるのです
そうして不意に私の口中からあなたはJrを引き抜きます
それはお腹を打つくらいに反り返り赤黒く血管を浮き立てています
私は再び懇願するのです
「お願い…抱っこして…」
あなたはそんな私を立たせ後ろ向きにするとそのまま膝の上に座らせるような形で私を乗せました
そうして背後から抱き締めます
片手で乳房を玩びながら 片手で赤く熟れ始めた姫を見つけ出しながら潤み始めている…泉に嵌め込まれたJrはこれ以上ないくらいに熱く滾り
私の中でいっぱいいっぱいに鎮座します
それを感じる粘膜ががじわじわと粘液を溢れさせてくるのが自分でもわかってしまうくらいに
背後から抱き締められたまま…乳首を姫を敏感すぎるそれらの突起を指先で転がされ撫で上げられ擦り上げられて…私は泣き痺れてしまうほど感じてしまうのです
そのまま自分では動こうとしないあなたの上で何も考えられなくなってきている私は自ら腰を使います
グラインドさせては上下に揺さぶり…甘い声をもらしながら背を反らせながら…その様子にあなたは興奮したのか…ほどなく私をそのまま立たせると後ろ向きな私の両手首をまるで手綱を引くかのように掴んだまま注挿を始めます…それは激しく 強く…逞しく
腰を突き出してそれを受ける私はもう…気が狂いそうなほどイキたくて掴まれた手首がもどかしくて…もっと…ぎゅっと…深く…奥の…奥を突き上げて欲しくて体を捩り後ろのあなたを見つめながら赤い唇を開いて
「お願い…もっと…ねぇ…もっと…ぁぁぁぁん」
と声を上げるのです
お尻をいや.らしく振るのです
そしてあなたは私の手を離しガッチリ腰を掴んで叩きつけてくれました
ギシギシと壊れるんじゃないかと思うほど…きつく何度も何度も激しく子宮口を子宮をその女の本体を高く声を発しながら…真っ白に朽ち果てた…私を崩れ落ちて息を荒げている私を拾い上げるように…ようやくあなたは私を正面から抱き締めてくれました
そう…こうして欲しかったのよ
さっきから…ずっと
?終わり?
るなもギューってして?
?るな?