失禁する…1
電マは初めてではありません
以前にもラブホに置いてあってご主人様に使われました
でも私には刺激が強すぎて、ジワジワ上り詰めていく快感なんてないままあっという間にイカされ
もうその後は苦痛でしかなく私的にはあまり好きではありません
ただ、その『嫌な事を無理矢理される』
といったシチュエーションは大好きでそれをご存知なご主人様はそんな私の反応を見越してわざとその玩具で私を泣き叫ばせます
そして私の痴態をご覧になってご主人様も楽しまれるのです
その日もホテルの部屋に入るなりベッドサイドに置かれている電マが目に入り…私は嫌な予感がしていました
ベッドにもつれ込んだまだ早い段階でご主人様が 電マを手に取り言います
「遊んでやろうか」
あぁ…もう・・・そんな
ご主人様には 抗えない私は
「はい・・・」と答えた途端にベッドに転がされ
大の字に身体を開かされご主人様の足で押さえ込まれました
私は半ば諦めその次に来る衝撃に備えて私の身体を押さえ込むご主人様の足にしがみつきます
『ビィィィィィィィィィィィィィィィィィン』
そのモーター音を聞いただけで私の身体は捩れてきます
ご主人様は私のツルツルのアソコを撫でながら片手で器用にクリを剥き上げていきます
そうして一気に電マを押し当ててきました
剥き上げられたクリに当てられるその電マは衝撃以上で身体が一瞬跳ね上がりあっという間に硬直します
全身の血液がクリと脳に二分されるようでそれぞれの局部がカァァァっと熱くなり間を置かず 何かが頭の中でパァァァンっと弾けました
秒殺?自分でもイッタのかどうかわからないほどの息苦しさに襲われます
?続きは明日?
るなも電マ好き?
?るな?