?放置プレー3?
「アハァ…アハァ…アハァ…アハァ…アハァ…うぅゎぁぁぁぁ」
またまた全身が硬直してきます足の指が反り返ります
「イッチャウ…イッチャウ…イッチャイマスーーゥ」
その瞬間今度は左右1つずつ洗濯バサミが勢い良く引っ張られ 弾け飛びました
「ウギャァァァ…イタァァァァィ」
ご主人様が近寄って来てバ○ブのパワーをもう一段階上げてしまいます
「ブィィィィン…ブィィィィン…ブィィィィン」
先ほどとは明らかに音の高く大きくなったバ○ブが私のお○んこを有り得ない速さで掻き回します
「ウハァ…ハァハァハァ…イク…イク…イクゥゥゥゥゥゥー」
私はガクガクと痙攣し再び叫び声を上げてしまうのです
『バチン…バチン…バチン…バチン…』
連続して洗濯バサミが引き外されは首を仰け反らせて悲鳴を上げました
「ヒィィィィィィィィィィィーーーーっ 」
擦り上げられ縄で潰されんばかりに絞められたクリとお○んこの中で怒涛のごとくスイングし振動するバ○ブと胸の皮膚を千切られるような痛みが渾然一体となって私の頭の中が爆ぜ真っ白なアクメの世界に没していきました
しかし、それは終わりではありませんでした
ご主人様は更にバ○ブのスイッチを上げフルパワーにすると
泣き叫ぶ私を椅子ごとゆっくり後ろにひっくり返します
「ダメェェェっ…もう…もう…許して…許して…お願い…また また…あぁぁイッチャウーー」
訳がわからず私はもがこうとしますが全く手足は動きません
縛られた縄が全身に食い込むだけです
「止めるの?また放置の方がいいのか?」
ご主人様がそんな事を聞いてきます
「イヤぁぁぁっ!放置は…放置は…イヤァァァァァぁぁ」
すると半パニックで頭を振る私をまたぐ様にご主人様がしゃがみいきり立ったぺ○すを私の口に捻じ込んできました
「うぐぅぅぅぉぉぉぇ」
目を白黒させているうちにご主人様が私の頭を片手で押さえ思うままに腰を使い私の口を犯します
苦しさで全身を真っ赤に染めながら…それでも身体を襲い来る 絶望のような快楽にどんどん身体は追い詰められていきます
「ぉげぇぇぇ…んぐぁぁぁぁ…げほっっっ」
私は再び下半身を支配する振動の嵐に痙攣を強いられてきました
「イグゥゥゥゥゥゥゥ…ガァァァァァァァァ」
叫びながら私は気が遠くなっていきます
ご主人様が私の顔を見ながら後ろ手で乳首を捻り上げました
「ゥぎゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ」
アクメに飛んだのか意識を失ったのかよく覚えていませんが
「イイ…イイ…あぁぁぁ…俺もイクッきご」
というご主人様の声は聞こえたような気がしました
気がつくとまだ私は椅子に括られたまま床に転がされていました
バ○ブのスイッチは切れていますがお○んこに立てられたまま 天に向いています
相変わらずクリとア○ルは瘤目に押さえつけられたままで痺れきっています
その部分が妙に湿っぽくお尻や背中がジットリしています
ご主人様が先ほど撮った画像を見ながらタバコを吸われていました
「放置後の方が、お前…反応いいよな」
あぁきごそんなこと言わないでください
また、放置されるのでしょうか?
「何でも言うこと聞きますから…放置だけは勘弁してください」
?終わり?
るなも優しくいじめて?
?るな?