くちゅ…2
軌道に沿わせながら抜き差しばかりでなく時に背中側に指の腹を向けまるで私のお尻を持ち上げるかのようにお尻側の粘膜をえぐります
「うはぁぁぁん…あぁぁぁぁぁん」
それは普段味わうことのない粘膜の擦れで背筋を駆け上がる戦慄に私は声を上げながら立て膝からつま先だちお尻を吊られながらわななきます
それが面白いのかご主人様は私のGスポットを擦る合間にそうやって私をわななかせ
まるで、子ネズミをいたぶるネコのように弄んでは喜んでいるようです
私はイクにイケずそれでもじっとり汗ばむ身体がもどかしくて首を捻じ曲げご主人様を見上げます
「なんだ、何か言いたげだな!なんだよ、聞いてやるよ」
ご主人様はわかってて笑うのです
「あ…あぁ…イカセテ…ください」
私はおずおずと願い出ます
ご主人様を見上げる目が恥ずかしさと渇望で潤みます
頭をずっと下げた状態で頭に血が上りクラクラしてきます
そんな私を見下ろしてご主人様は意地悪く言い放ちます
「で?なに?どこをどうしてイカせて欲しいんだ?ちゃんと言えよ」
あぁ…顔から火が出そうです
「ほら…ちゃんと言わないとわかんないからいつまでもこのままだぜ〜」
ご主人様は相変わらず
くちゅっ…くちゅっとのんびり指一本で掻き回すだけです
でも…でも…そんなこと言えるはずもなく私は四つ這いに構えた両足の指を白くなるまで折り曲げ
ただただ涙を浮かべながら燻る官能の火をもどかしく抱え込むだけなのです
あぁ…イキたい
「なんだよ!面白くねーなぁ言わないのかよー」
そう言いながらご主人様はいつもの鞄から私の大好きなガラスの棒を取り出しました
この棒は直径3センチほどもあるガラス製で先の丸まった円筒形です
本来何に使うものかどこで手に入れたのか私にはわかりませんがご主人様はこれで私を甚振るのも好きなんです
ヒンヤリとした感覚が花びらに押し付けられます
「ウハァァン…」思わず声が出てしまいます
「好きなんだろ?これ」
ご主人様が割れ目に沿ってそのガラス棒の先端を滑らせます
私はガクガクと首が折れるほどにうなずきその先端がクリに当たると今度は頭が背中に付くほどに 首を反らせます
「ああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ん」
あふれ出た蜜がガラスの円柱の先端からクリに移されヒンヤリとした感覚を保ちながら私の赤く熟したクリをこれでもかとこねくり回します
「ヒャァァァン…ヒィン…ヒィン…ヒィン…」
声を上げながら私の背中が今度はネコのように丸まっていきます
上り詰めかけて焦らされていた身体に今度は直接脳天をつんざく様な刺激
蜜を塗り込められたクリがガラス棒の先端でグリグリ転がされながらニチャニチャと卑猥な音を立てます
もうひとたまりもありません
丸まった背中がビリビリと痙攣し始めま私は呼吸が苦しくなっていきます
それを察したご主人さまがクリを直接責めるのをやめ股間にガラス棒を挟むようにスライドさせ始めました
「アハァァン…あぁァン…あぁァン」
今度は花びらを巻き込みながらヌメヌメと花壺の入り口とクリの下方が責め立てられます
あまりの気持ちの良さに私の腰が勝手にそのガラス棒の動きに合わせて激しく前後します
まるで盛りの付いたメス犬のようにお尻を振り立てながら私はキャンキャン吠えまくるのです
「すげーな…この腰の動き…ヤラシ〜」
どんなにご主人様に揶揄されようともう私の腰の動きは止まりません
だって…イキたいのです…イキたいのです…イキたいイキたいイキたい・・・
するとまたご主人様の手が突然止まります
「あっ…あぁっ…あぁぁん…やめないでお願い 止めないでくださいっ 」
私は腰だけを振りたてながらまた首を捻じ曲げご主人様を見上げては懇願します
「さっきも言ったろ?誰の何をどんな風にしてイカセテ欲しいのか言えよ 」
もう私には恥も外聞もありません
「私の…私のイヤラシお〇んこをクリをガラスの棒でいじくってイカせてください」
「もっと具体的に言わないとわかんねーよ」
「うぅ…ガラス棒の先端で私のクリをこねくり回してください
ガラスの棒を私のはしたないお〇んこに突っ込んでグショグショに掻き混ぜてください」
私は涙を流しながら懇願していました
?続きは明日?
いじめられたいの?
?るな?