夜の彼
夜の彼は超俺様
私はかしずいて跪いて従います
そんな彼が好きだしそうする事が嬉しいから
お風呂に入っている彼が上がってくるのを脱衣所で正座して待ってます
バスタオル抱えてドキドキしながら
「あーさっぱりした!拭けよ丁寧に」
上がってくるなり私の膝に片足乗っける彼は神々しく見えてしまいます
この上ない大切な私のご主人様
私はそのつま先にそっとキスしながら
丁寧に丁寧にバスタオルで拭き上げていきます
ふくらはぎ…太もも…そして…Jr
あぁ…咥えたい
「咥えたいんだろ?顔に書いてある」
ご主人さまは冷たく笑いながらいいます
そんな彼を上目遣いに仰ぎ見て私はうなずきます
「はい…欲しいです…お口に」
「スケベなヤツ…まだだよ!お預け」
いとも簡単に言い放つと冷蔵庫からビールを取り出しソファにどっかりと腰を下ろします
そうしてビール片手に私を手招きするのです
「そのまま…這って…こっちに来い」
「ハイ」
うなだれながらも素直に私は四つ這いのまま犬のように這って彼のそばまで行きます
「おい!ちゃんとタオルも持ってこいよ 」
いぢわるな彼はわざとお尻を向けさせその私の股間の染みを見ようとしむけます
あぁ…ひどい
それでもマイクロミニからお尻を突き出し私はハイハイしながらタオルを取りに行き
そして戻ってくるのです!ニコニコと嬉しそうに
濡らしたパンツ見せながらね
「四つ這いのまましゃぶれ」
「ハイ!」
私は四つ這いのまま彼のJrを咥えます
きっと尻尾があったらちぎれるくらい振ってる
ピチョピチョ音を立てながらジュルジュルよだれ垂らしながら時折上目遣いに彼を仰ぎ見ながらガチガチに硬くなっていくJrが欲しくて欲しくて
私の身体はどんどん熱くとぐろを巻いてヒートアップしていく
「あぁぁぁぁん…」
ため息まじりにあえぎ声を上げながらおしゃぶりする私を彼は冷ややかに見つめてる
どうやって、私をいたぶろうかとその瞳の奥は笑ってる
ゾクゾクするね身体の奥から打ち震えてくる感じ
たまらない
「あっち…向けよ」
彼が命令します
ぁぁぁああん…お尻を彼に向けると彼が私のパンティを果物の皮でも剥くようにめくりおろします
おもむろに二つの双丘を鷲掴みパックリ開いてまじまじと覗きこみます
「イヤァァ…」
火を噴きそうなほどの羞恥心が私を包みます
「すごいな…ドロドロだぜ!ここ…おいっ!」
彼が私の濡れそぼった女の部分に指を這わします
「ヒン…」
開かれた赤い襞がヒクヒク震えます
そうすると突然何か硬いものが無理やりねじ込まれました
「イッツ…ぁぁぁああ…」
それは私の中に深く挿入○されるとスイッチと共に電子音を鳴り響かせながら始動し始めました
それはありえない回転と振動を私の赤く熟れきった内壁に叩き込みます
「ズキューン…ズキューン…ズキューン」
ああああぁぁぁぁん…イヤイヤイヤ
声を張り上げながらもがこうとする私の背中を彼が押さえ込みます
顔を床につけ腰だけ高く掲げたまま
私は玩具でおもちゃのように彼にいたぶられます
いえ…快楽を与えられるの間違いかな?
えも言われぬ享楽が全身を包んで砕けそうな腰から全身に愉.悦の痙攣が波及していきます
その様子を眺めながら彼が言います
「そんなにイイのかよ!こんな玩具が」
そうしてその玩具を激しくピストンさせます
「イヤァーーーダメダメダメっつ」
強烈な回転が振動がダイレクトに子宮口を叩きます
押さえ込まれ逃れられない苦しさと襲い掛かる強い痙攣に息も絶え絶えになりながらそれでも尚自ら腰を前後に揺らします
「ダメじゃないじゃん!自分で腰振ってんじゃん」
ズコズコと奥の奥を突き上げてくる彼
「イヤァァァァァァァ」
脳天を突き刺すような衝撃の波
涙と涎を流しながらヒクヒクと白目をむきながら
私はあらゆる体液を撒き散らして崩れ落ちるように果てさせられました
「たまんないね…お前、玩具でこんなに悦ばれると彼がまだあえぐような呼吸を繰り返す私の腰を掴み上げ
Jrをえぐり込んできました
「俺の立つ瀬がないっつうの」
そうして私の果てしのない歓喜の夜が続くのです
?終わり?
早くダーリンに愛たい?
欲求不満なの?
?るな?