?部長に…4?
私は部長のペ○スを咥え込み頭を振りたててストロークをかけます
ク○に神経が集中してイッテしまいそうなんです
その様子を察してか課長が私のク○を転がしながら反対の手指をオ○ン○に入れてきました
中指と薬指でしょうか私の粘膜の襞ヒダを分け入っては繊細な手つきで掻き混ぜます
「いつ触ってもここはグチョグチョだどんだけ淫乱なんだお前は」
その言葉と課長の絶妙な両方の手指の動きに私は酔いしれるように全身を朱に染めていきます
部長の部屋は私が部長のペ○スを吸い上げるジュポジュポという音と私のお○ん○から発せられるニチャニチャと言う淫靡な音で充満しています
私は早く部長にイッテしまってもらいたくてさらに喉奥深くに飲み込んでは大きく早いストロークで部長の頂点を目指します
するとそれに合わせる様に課長の指○ンする手が早く大きく動くのです
「あぁぁん…ウアァァァァン…ヒィンヒィィン」
あぁ…部長より先に私がイカされてしまいそうです
その時部長がソファにかけたまま前のめりになって手を伸ばし 私の乳房を弄び始めました
その反動で部長のペ○スが私の喉奥を貫きしかも大きお腹で私の頭を圧迫します
部長の脂肪の乗った指先が私のおっぱいを揉み上げながら乳○を摘み上げます
課長の手がスピードを上げながら敏感なスポットを擦り上げ 私をイカセにかかります
乳首とク○とお○ん○を同時に責められて私は背中を丸めるように痙攣し始めました
パシャパシャ何かが飛沫する音が聞こえますあぁぁ
呼吸のできない圧倒的な苦しさの中私は全身を硬直させて真っ白な世界に意識を飛ばしました
「ぐぅぇぇっ…あああぁぁぁぁ…ハァハァハァ…ごほごほっ」
部長が上体を起こした瞬間私は自ら顔を上げて荒く呼吸を繰り返します
身体は他人のもののようにいう事をききません
しなだれかかるように部長の膝の上に上体を預けたまま私は息を吸っては吐き呼吸を整えます
課長がすぐに私の腰を抱え持ち再び四つ這いにさせると部長に向かっていいます
「今…イッタばかりですから、中は脈打っていて締まりもいいですよ！どうぞ」
そうして私のお尻を部長の方へ向けるのです
「イヤァァァ…許してっ」
叫んだと同時に今度は頬っぺたを引っ叩かれました
「お前に拒否権などないんだよ！」
課長は自分もズボンとボクサーパンツを下ろし半ば固くなりかけているペ○スを私の口に捻じ込んできました
そうして部長に再度促します
「グショグショに濡れてますから一気に○っ込んでやってください」
「ツルツルにしてるんだね…ちょっと眺めさせてもらってから 射れようかな」
部長はそういいながらしゃがんで私のお尻を割り開いてまじまじと眺めながら顔を近づけていきます
「毛がないと。花びらもク○も粘膜の入り口まで丸見えだねぇ イヤラシイお○ん○だ」
舌を伸ばして蜜を滴らす私の女の部分をペロペロ舐め始めるのです
「ンググググゥゥ…アベデ…イギャァ…」
私は課長のペ○スを咥え込まされ頭を固定されているので声が出ません
必死でお尻を振ってそのおぞましい舌から逃れようとするのですがその腰振りは部長を喜ばせるだけで何の役にも立ちませんでした
「おうおう、そんなにケツ振りたてて気持ちいいのかい？若いっていいですなぁ」
部長は笑いながら私の腰をガッチリ掴むとさらに舌先を尖らせて お○ん○の中に割り入れてきました
「うはぁぁ…あがぁぁぁ…」
声にならない声を上げて背中を今度はネコのように丸めます
気持ち悪いのに気持ちよくて変になりそうです
課長の大きくなったペ○スが圧迫して口の端から涎がタラタラと流れ落ちます
「見てください！部長！よがって口から涎をこぼしてますよ！コイツ」
「おぉぉ…それは君のが美味しいからではないのか？さて中を楽しませてもらおうかな」
部長は立ち上がり今度は課長がソファに腰かけ私にフェ○させたまま足を立たせて腰を高く掲げさせバックから一気に貫いてきました
その衝撃に私は前につんのめり今度は課長のペ○スが私の咽頭を突き込みます
「おぉぉぉぉぅ…」
部長と課長が同時に声を上げました
課長は私の頭を両手で持ち手馴れた様子で自由自在に私の頭を動かしてイラマチオを楽しんでいます
部長は６０歳前とは思えないような腰の動きで私の腰を絞るように掴んでグラインドさせては突いて突き上げて抜いては激しく突きこんで来ます
私はもう何が何だかわからなくなってただただ声も出せずに悶えるだけです
確実に私の敏感なスポットを部長のペ○スが攻め立てます
また、頭の中が白くなっていきます
グチョグチョイヤラシイ音が響き渡ります
あぁ…イッチャイそうです…ああああぁぁ
「部長…またこいつ…イキそうですよ」
課長の言葉に全身が呼応するかのように痙攣し始めました
「おぉぉ…本当だ…締まってくる！締まってくるよ！引き込まれていくようだ」
部長も雄叫びを上げながらフルスピードで腰をピストンさせます
「あぁ…あぁ…イクよ…中○ししてもいいかな…ああああぁぁ」
その部長の声と同時に２度目の真っ白な閃光に包まれました
身体が床に崩れ落ちていきます
「おいおい…まだヘタルには早いでしょ！俺がまだだよ」
言いながら課長は私を立たせソファセットのテーブルの上に横たわらせました
小さめのそのテーブルは私の上半身が丁度乗っかるような大きさのものでした
そのまま私の足を広げ高く掲げて腰を割りいれてきました
課長のペ○スが私のオ○ン○に挿○されます
また、下腹に衝撃のような快楽がひろがってくようです
それを見ながら部長が恍惚とする私の顔を跨いできました
「いい表情だねぇ…きれいにしてくれれお前の淫汁でベトベトだ」
またナマコのようになったペ○スを私の鼻を摘んで口に押し込んできました
「うぉぇ…ハゥ…ウグググググ…」
私は目を白黒させながらそのペ○スから自分のマ○汁と部長のザー○ンを舐め取ります
涙が出てきますが下半身はまた課長に激しく責め上げられて悦んでいました
硬いテーブルの上で背中が腰がひどく痛みますが課長に○されているのだと思うと甘酸っぱい感情が心を支配するようで
私は足を課長の身体に巻き付けて自らも腰を動かしていきます
課長が私の剥き出しのおっぱいを掴んでもみくちゃにします またまたイッテしまいそうです
部長のものが口いっぱいで声は上げられないものの
また私は激しくアクメに追いやられ何かをほとばしらせながら イキました
意識が朦朧とする中内線電話の呼び出し音が聞こえます
「あぁ…そうだったかな…今から？わかったよ」部長が答えて電話を切り課長に言います
「もう１人、面談の約束があった！彼にもここへ来てもらうよ」
「ええ…こんなのでよかったら楽しんでいただきましょう」 課長の声がそう答えていました
?終わり?
いじめて?
?るな?