もっと…刻みつけて…
2人きりになるとイチャイチャせずにおれない 私たちはベッドのある部屋に行くとなだれ込むようにキスし合い脱がしあい身体を重ねます
それは慌てすぎるくらいで服を脱がせるのももどかしくてお互いの興奮度を確かめるがごとくに身体中をまさぐりあいながら
お互いにキスし合い舌を絡めあいお互いにいたるところを舐め合い吸いあってお互いに気持いいところを指で手で刺激し合って
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
ペロペロペロペロ
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ
クチュ…クチュ…クチュ
イヤラシイ音を立てて
喘ぎ声をもらして
そうしてお互いに我慢できなくて身体をまぐわらせます
あぁ…私のアソコはいとも簡単に彼のペ○スを飲み込んで先ほどまで指でクチュクチュ音を立てられていたアソコは彼のペ○スで掻き混ぜられて自分の意思で発するかのごとくにグチュグチュはしたない音を響かせ始めます
あぁぁぁ…キモチイイ
腰が勝手に動いてしまいます
前後に左右に彼の腰の動きに合わせて…あぁ…もっともっと奥を突いて
すると彼が私の片足を持ち上げ身体を入れ替えて
横たわる私に彼が脚を交差させるように進入してきます
そう…斜めにね
「・・・!ぁあ…」なに?
「・・・イヤン…」そんなとこ
「・・・ぁぁぁぁん…ァァアン」突かれた事ない
「ハァハァ…ぁぁぁ…もっと…もおっと」声が止まらない
潤いをたたえた私のアソコの右側方をえぐられ
感じた事のない感覚に私の身体が捩れます
あぁ…声を張り上げて身もだえる私を見て彼が脚を入れ替えてきます
今度は左側方たまらない
スポットではないけれど新しい場所を開発するかのごとく彼のペ○スを激しく刻み込んでくる
私の中心のひだは細かく震え赤く赤く充血していくのがわかる
脳天を貫くくらいに確実に突き上げられて 彼の太ももがク○ト○スにこすり付けられて私は狂ったように快感に飲まれて子宮を収縮させながらどんどん昇りつめていきます
こんな体位もあるんだね
どこで覚えるんだろ?彼は
白く遠のく頭でうすぼんやりと考えながら迎え来るオルガの波に包まれていきます
「あぁ…イッチャウ…イッチャウ…あぁん…あああぁ」
フィニッシュは正面から確実な場所を責めあげられもう…背中が折れるほどに反り返って
私はガチガチのペ○スに翻弄されて
「・・・・イクっ」
叫びながらブルブル震えて硬直しました
涙と濡れた声とぬちゃぬちゃと湿っぽい響きに包まれて
アぁぁぁ…気持よすぎ…
たくましい彼の肢体に私の手脚をしなやかにからませて何度もキスしながら
まだ濡れた身体を密着させて私は彼の耳元でささやきます
「もっと…いろいろな事私に刻み付けてください」
?終わり?
るなもいじめて?
?るな?