るな
受身◎/M度数100%
43歳/T163cm/B89(D)-W62-H90
受付終了10:00~22:00
写メ日記
動画
るな
いいね!
調教ベット…最終日…2
2024年6月18日(火) 12:22
調教ベット…最終日…2
 
一抹の不安を抱いてご主人様の様子を伺うと案の定ご主人様は冷徹な表情に笑みを浮かべて
 
「使うも使わないも決めるのは俺様だ!お前の意思なんて関係ないんだよ」
そう言ってその禍々しいバイブを手に取ると私のほっぺをペチペチと2〜3度軽くはたきました
 
そのバ○ブからはすえたような女の匂いが立ち上ってきます
夕べの私の愛液がこびりついてるのでしょう
私は一瞬吐き気を覚え眉根にしわを寄せ顔を背けました
その様子を見てご主人様が思いついたように私の髪の毛を引き掴みます
 
「あぁ…そうだ!自分できれいにしろよ!グショグショだったからなこいつも」
 
そう言ってそのオモチャを私の口に捻じ込んできました
「ぐぅぅぅぇぇぇぇ…」
 
カエルが潰されたような声を上げながら私は嘔吐反射で前のめりになります
先程飲んだばかりのお水がすっぱい胃液となって食道を上がってきます
 
ご主人様はそんなことお構いなしに私の頭を掴んでその黒いオモチャで私の口中を攪拌するのです
 
喉元まで上がってきた胃液が 行き場を失い私は激しく咳き込みます
 
目を白黒させながらむせる私をあざ笑うかのようにご主人様は容赦なく前後に左右に上下にバ○ブをピストンさせます
 
シリコン製なので歯に当たった感触は柔らかいですがそれでもすごい勢いなのでうっかり口を閉じようものなら歯が折れてしまいそうです
 
そんな恐怖におののきながら私はまた気の遠のくなるような思いでなされるがままに口を開いているしかありません
 
何度も嗚咽をこらえ涙を流しながら私はなされるがままに翻弄されます
 
胃液が白い泡のようになって口の端からタラタラこぼれ落ちていきます
「あ〜もう…くっせーなぁ!自分できれいにしたらシャワーを浴びてこいっ」
 
そう言うとご主人様はバ○ブを私の口から引き抜き私の手にポンっとバ○ブを投げバスールームに消えていきました
 
手にしたバ○ブを見て私は嫌悪感に涙がこぼれました
いつご主人様が戻ってくるかわかりません
 
ペロペロ言われたとおり瘤と瘤の間の白く乾いた粘液を舐め取っていきます
そうしてシーツの端でキュッキュッと拭くとドロドロのシーツをはがしました
 
クローゼットの中に替えのシーツが入ってる事は ここに来て荷物を置いた際に気付いていました
 
マットまで沁み込んだ私の粘液やその他の染みを見つめながらホテルの人になんとお詫びしようかとかそんなことばかりが頭を駆け巡ります
 
取りあえず予備においてあったシーツをかけその上にタオルケットを引きました
 
そこへご主人様がバスルームから戻ってきました
きれいにメイキングされたベッドを見て言い放ちます
 
「なんだ…きれいにしたの?またどうせドロドロにするんだろ?お前は!!」
 
言葉に私は全身が泡立つような感覚に包まれます
 
それはこれからまだまだ続けられるであろう『調教への不安とまたこれから彼…いえ…ご主人様に構ってもらえるという嬉しさとそんなものがない交ぜになっていました
 
そうなんです全くイヤな訳じゃないんです…私は
痛かったり苦しかったりするのは本当につらいんですけどでも身体が感じているのははっきりとわかっていて・・・
 
私は本当は「マゾ」なんでしょうか?そんな思いが胸をよぎります
 
ご主人様にうながされてシャワーを浴びベッドルームに戻るとご主人様はサイドテーブルに何やらいろんな道具を並べていました
 
私はまた初日と同じ体勢で両手両足を鎖で天蓋の柱にくくりつけられました
 
身体の線をなぞるようにご主人様は私の身体を撫で回すと両バストを掴みやわやわと揉み上げます
「ウフゥゥ…アハァァァ…」
自然と声が出ます
 
そんな私をニヤリと見つめながらご主人様が口を開きます
「もっともっと乳首で感じるようにしてやるよ」
 
そういいながら何やら小さなポンプのような筒を私の片方の乳房にあてがいました
乳首だけを引き込むように陰圧をかけてきました
 
「イヤぁ…やめて…やめてください」
 
透明な筒の中の私の乳首は丸で花が咲くかのようにどんどん膨れ上がっていきます
血液が集められるのか先端が心臓のようにドクドク脈打ちます
 
何倍でしょうか数倍にも膨らんだ乳首はうす赤く充血しコリコリにしこっています
ご主人様はそこにゴムの輪っかを嵌め固定すると また鈴の付いたクリップで挟みました
 
「あはぁぁぁん…あぁぁ…乳首が乳首が…あぅ」
 
私は言いながらどうしようもない不安と痛みに身を捩ります
 
反対側も同様に陰圧をかけられ肥大した乳首にゴムの輪っかと鈴のついたクリップがつけられました
 
鈴の音がチロチロ鳴る度乳首が呼応するようにズキズキと疼きます
私は身悶えるように身体を左右に揺らすことしかできません
 
その反応を楽しむようにご主人様がそのクリップを弾きます
 
「 イギャァァァァァァン…」
 
私は声をあげその痛みとも官能ともつかない刺激に身悶えするばかりです
「さぁ…ここも同じようにもっと感じやすくしてやるよ 」
 
ご主人様は今度はそのポンプを私のク○の包皮をめくって吸着させます
 
吸着したポンプに陰圧をかけク○ト○スまで肥大化させていくのです
 
痛痒いようなそれでいてビリビリと痺れるような感覚が私のク○ト丸スを包みます
一気に血液を寄せ集められまたそこがドクドク脈打ち始めます
 
何倍にも肥大化したク○にもクリップが留められました
 
「ヒィヒィヒィーーいやぁぁ…やめてぇぇ〜〜」
 
?続きは明日?
痛いのはやだよ?
?るな?
 
 
いいね!
店舗コンテンツ
0120-927-505 トップ 店舗情報 料金システム 割引特典 出勤情報本日55名 女の子一覧149名 写メ日記6/27(木) 01:07 動画0件 口コミ0件 グループ店
デリヘルタウンコンテンツ
マイページ 名古屋デリヘル 愛知デリヘル 全国トップ お問い合わせ 利用規約 免責事項 プライバシーポリシー PC版