ムチムチな10代終わりか、
20代頭くらいのときの。
AKB全盛期でよく楽曲聴いていた時かな？

今は断然ハロプロ。
YouTubeで、楽曲制作の裏側を見れるチャンネルがあって
フルオーケストラだったり
なかなかレアな楽器を使ったり
現ハロメンでBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の小林萌花(こばやしほのか)ちゃんのピアノレコーディングとか
(フジテレビのTEPPENに2回出てるのでご存知な方もいらっしゃるかも？
Juice=Juice(ジュースジュース)の有澤一華ちゃんのヴァイオリンレコーディングとか
最高に好きですね。

アップフロントの音に妥協しない姿勢がめちゃくちゃ好き
今は独立された中島卓偉(なかじまたくい)さんが楽曲制作に携わる箇所も痺れますね

最近だと、YouTubeで小林萌花ちゃん×有澤一華ちゃんが演奏する、℃-uteの「夢幻クライマックス」が上がってまして、

一言。鳥肌です。音楽の力、楽曲の良さはあるけれど表現力がさらに加わるとこんなに凄いのかと思い知らされました。


わたしの話でいえば。
高校2年生の時の夏の吹奏楽コンクールで
わたしのピッコロソロが良かったらしく、
次の出番で待たれていた指揮者の方に賞賛頂いたり、ジャッジメントシートにお褒めの言葉を一筆書かれたことがあるのですが、めちゃくちゃ嬉しかったなぁ。


音質、ピッチ、フレーズ、空気感とかその場でしか出せないものなんだけど
どれも欠けたら最高にはならなくて


もしかしたら風俗もそうなのかもしれない？
女の子が五線譜だとしたら
来て下さる皆さんは音符？

不協和音は良くないですね（笑）


夜中に目覚めて、水を飲もうとしたら水が切れてて（笑）
ウォーターサーバーの水を入れ替えたら寝れなくなった牧野でした（笑）
長くなってすみません