8/2(金)、ハッピーにて初めての夜ご一緒してくださったK様♥️
ありがとうございました!
グミやドリンクの差し入れ沢山💝ご馳走さまでした!クリオネ被害者の会の件、早速昨日の日記にさせていただきました🎵(笑)ありがとう!
お礼は官能的に 金曜の夜を回想し
お届けします…🌹
🌹★★★★🌹
金曜の夜。見知った場所で 見知らぬ人に会う売り物の私。
なぜかあの日だけは、、インターフォンを押す手が、少し震えていた。
それはきっと…新たな扉を、開けてしまう予感のせい。
当たってしまった。
「…ゆうりです。」
ガチャリと鍵が回され 部屋に招いてくれた貴方は、私を一瞥した次の瞬間 。
なぜか視線をすぐに逸らした。
やられた…!
私の胸は瞬時に鼓動を早め女の芯にまで刺激を送り始めてさしまった。。
この、柔らかに見えて鋭い視線を持つこの殿方を振り向かせたい。
そう思わされた。
受け取るより先に、与えよ。
とはよく言ったもので
あらゆる人々や経験を乗りこなしてきたこの男性は、女がなんたるかを良く知っている 色気のある男だ。
そう、視線の運び一つを見て
私の身体は悟っていた。
予感は次第に実感に変わる。
私を褒め称え、喜んでくれる笑顔。
そして持ちきれない程の美味しい贈り物をくれて。
しかしその笑顔が互いの肌に触れ始めた時、
鋭く獲物を捕らえる雄の表情に変わり、機敏な動きで 既に濡れそぼっていた私の身体を激しく、時に柔らかに熱く愛撫して舐めて吸い付くされて。。
私も、本能を剥き出しに男根を舐め上げ 股間を撫で揉み尽くして
あなたの雄々しき男の印を 喉の奥まで、ごくごくと飲み干し
恍惚の夜を終えた…。
能ある鷹は爪隠す、猛々しさを笑顔と気配りのオブラートで包んだ 素敵な雄の貴方に
また、飲み干してほしい。。
夜の淵の路地裏で 濡れそぼる雌猫は待っています。。
ゆうり。