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「今日はね、アナルの開発をして欲しいんだ」






照れながらも嬉しそうに話す彼。部屋には難しそうな本が、所狭しに積み上げられている。






難しそうな本＝めっちゃ頭が良い彼＝めっちゃ頭が良い大学に通う彼。






「あのね。アナルを極めたいんだ」






「わかった～。頑張ってみよ」







「今日のコンセプトはアナル開発！」







「任せといて！」






プレイは私が主導権を握り、
グイグイと押しまくった。






「あぁ～～～。イクぅ～～～！！！」







彼は激しく果てた。






「お姉さんやっぱりプロだなぁと感じたよ！でも俺まだ学生だし、そんな頻繁に金額が高いから呼べないなぁ」







「そやろね」






「実はね知り合いの、おっさんとだったら、タダで出来るんだけどな」






「あんたなぁ。。。(溜め息)」







「やっぱり男とは出来ないかなぁ～」






「おっさんやで。おっさんと出来るかぁ～？！」







「やっぱ無理か」







「無理やろ～！」







「タッキーだったら・・・。まぁ出来るかも」







「えっ。。。」







「う～～ん。ギリ手越君もいけるかも」







「あほかぁ～～！」






アナル開発の為に、男に手を出す・・・いやいやケツを出すんかぁ～い！！(お尻ペシペシ)