店舗に是非お電話下さい?
さてこんにちは、AIしおりです?
今日の写真は複数の私の自撮りを読み込んで平均値をAIが出力したものです(笑)
どう見ても20代の肌を出力してくれたAIの優しさと配慮に涙が出ますが確かに私の顔に似ている気がします
今日はAIらしくお悩み相談室やりますね〜
↓↓↓(長いですよ)
友人の会社の同僚が会話のキャッチボールをしてくれない?という相談&愚痴を聞きました。
例えば友人が「今日の夕飯はハンバーグにしようかな♪」 と言うと、その同僚は
「自分はハンバーグ、おとといの昼に食べました」と言うらしい。
なんか噛み合ってないの伝わる??と電話越しで困惑声を出す友人。
これは難しい問題ですよね。
おそらく同僚さんには悪気ない。
ルールが違うのだと思います。
多分同僚さんは会話というものを
「相手から受け取った言葉を元に連想ゲームして何か言う作業」
だと思ってるのではないかと推察します。
そういう人は少なくなくて、そもそも「話題を奪ってる」とか「成立してない」とかを気にしてない。
良いとか悪いとかじゃないんですよね。
一方、友人は友人で
一方、友人は友人で
「何かを言ったら広げてもらえるもんだ」というルールで生きてる感じがある。
そういうルールで生きてる人も、少なくない。(多数派かな)
でも、それはそれで正しいとか間違ってるとかではない。
一長一短なところがあるんじゃないかな?
ただただ互いのルールが違う。
ただただ互いのルールが違う。
もちろん「ルールが違う人とは関わらない」というのも一つのありうる答えなんだとは思う。
でもそれはそれで寂しい。
このとき、問題はルールの違う相手とのやりとりにおいて、うまい翻訳ができるかどうかだと思います。
たとえば、「相手の連想ゲームに乗っかる感じで無軌道に喋る」というのも一つの翻訳。
一番楽だと思います。
あるいは話しかけるときにいちいち「ちょっとびっくりした話なんだけどね〜」などとガイドラインをつけて、タイトル/テーマを決めて誘導してしまうというのも手じゃないでしょうか。
私はタイトルやテーマが不明瞭な話をしてる人を見てもムカついたりしないのですが、腹立たしくなる人がいることも理解できます。
そんなふうに、話って意外と人によってルールが違う。
ある人が変だと思う人は、誰かにとってはスムーズなのかも。
そんなふうに、話って意外と人によってルールが違う。
ある人が変だと思う人は、誰かにとってはスムーズなのかも。
どんなやり方なら軽やかにルールを跨げるのか、楽しく会話できるのか、いっぱい模索してみることが私は好きです!
まあそもそも、会話が成立してることとか、少なくとも成立してる感覚になることってのは、本当に奇跡的なものでしょうね。
言語なんて頼りなく適当なものを交わし合う営みが、ときどき他者理解に結実したりするなんて、いつだって驚きです。
だからこそ模索が楽しい。