性欲が強すぎて「もう勘弁してくれ」と泣かれたことがあります。
こんばんは、あきです
今回は、お礼を兼ねたプレイ日記を書かせていただこうと思います
Mr.Cowperさん、この度はお忙しい中時間を割いて会いに来ていただき、更に素敵な口コミまで書いて下さりありがとうございます
「アキさんという存在が性癖になりそう」
素敵なタイトルに、胸と股間が熱くなりました
それでは、この物語の登場人物をご紹介させていただきます
Mr.Cowperさん・・・敏感なケツま〇この持ち主脚と戯れたい脚フェチさんスイッチが入ればソフト〜ハード問わない。乳首も感度良好な敏感体質
あき・・・変態しか愛せず婚期を逃した変態乙女おじさん。乳首や性器、穴という穴に対しての執着心は強め。自称18歳。
ーーーーーーープレイ開始ーーーーーーー
Cowperをベッドに寝かせ、頭上にある照明のコントロールパネルの横に腰掛けCowperを見下ろす。
「フフッ」
Cowperの顔の上に足を乗せペタペタしながら弄び、太ももで顔を挟む。
「気持ちいいでしょう...?」
「気持ちいいです...。幸せです...!!」
この時点でCowperのおち〇ぽは膨張していました。
「もう我慢できないです...!!舐めてもいいですか!?」
「まだ始まったばかりなのにもう我慢できなくなっちゃったの...?」
「はい...!!」
「.....舐めてもいいよ」
足の指にむしゃぶりつくCowper。
おち〇ぽもピクピクしています。
私の足指をペロペロ堪能していただいたので
今度は私がペロペロする番
Cowperの超絶敏感な乳首の周りをワンペロ。
「あっ...//」
情けない声を漏らすCowper。
時間をあげずに同じ場所をツーペロ。
「はぁっ...//」
「ここは乳首じゃないよ...?」
乳首はまだ舐めていないのに、情けない声を漏らし
Cowperのおち〇ぽからはカウパーが出ています。
「乳首はここだよ...?」
乳首をダイレクトに舐める。
「あぁぁっ...っ...//」
乳首ごときであんまりにも可愛い反応をするので、
私の中のおじさんが出てきてしまいCowperの事などお構い無しに乳首にむしゃぶりつきました。
Cowperの乳首を思う存分堪能し、いざメインのアナルプレイ
ケツま〇こに触れる前におち〇ぽの裏スジを人差し指でなぞる。
「気持ちいい......」
「これだけで気持ちよくなっちゃうんだね?」
「はい..!!!」
「ほら、あしひらいて」
Cowperのケツま〇こ周辺を愛撫する。
「あぁっ...//」
「これだけで声でちゃうんだね..。」
油断しているCowperのケツま〇こに指を挿入する。
企業秘密な動きをしつつ、Cowperの好きな指の動きでケツま〇こを弄る。
イきそうになると指を抜き、またイきそうになれば指を抜く。
そんな事を繰り返し弄びながら、1回目のメスイキ。
一度イきだしたらメスイキが止まらない敏感ケツま〇このCowper。
「ああぁぁぁ!!イクゥゥヴゥ!!」
「あーあ、またイッちゃったね」
「イクゥぅぅぅぅ!」
「何回イくの?」
何度も何度もメスイキするCowper。
「何回イッたの...?」
「もうわかりません...!!!」
何度イッたかわからなくなるほどイキ狂うCowper。
エネマグラを挿入し、左手でち〇ぽの先を扱き、右手は左乳首を弄り、右足は顔へ。
更にイキ狂うCowper。
「イクゥぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「もっとイきな!!!!!!」
「ああぁぁぁぁ、イクぅぅぅぅ!!!!!」
「ほら、もっとイきたいんでしょ!?イきな!!」
「イッグゥゥゥゥゥゥ!!!」
「ほら、もっとイけよ!!イけ!!!!!」
最後は射精とケツま〇この同時イき。
「イぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!!!」
イキ狂いすぎて本当に逝ってしまうのではないかと私が心配してしまうくらい、イキ狂うCowperなのでした....。
ー伝説のイキ狂いケツま〇こ編ー[完]
素敵な時間をありがとう
あき M性感嬢
変態を愛し変態に愛される痴女
24歳/T154cm/B86(C)-W54-H85
あき M性感嬢
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伝説のイキ狂いケツま〇こ
2024年4月23日(火) 18:16
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