一昨日はお誘いありがとうございます

扉を開けることに苦戦されていた
お茶目なお兄さん
「開かないです」とおっしゃったお兄さんが
可愛らしくて、扉の向こう側の私は
お兄さんをお目にかかる前から
きゅんとしてしまっておりました

そしてやっとお目にかかることが
できたお兄さんの朗らかで優しい表情が
とても素敵でほっとして、、
私の緊張も吹き飛んでしまいました

ねえお兄さん、がっかりさせて
しまっていないかな？
なんて伝えてくださったけれども、、
がっかりどころか
私の想像していた以上にお兄さんは
綺麗な男性でした

初めましての私にまでも
本当に丁寧に綺麗に接してくださる
ところからも
綺麗な心を持ち合わせておられる
方だということを感じられましたし、
男性の魅力をとても感じられる美しい清潔感溢れる身だしなみ、、本当に素敵です
もっと、ご自分に自信をお持ちになって
ほしい（ ; ; ）

そんなお兄さんにこれから私が、
お兄さんはこんなにも素敵だということ、
伝え続けたいなと心から思いました
初めましてなのにそのように
私に思わせてくれるところも、
お兄さんの魅力だ


忘れないでと伝えてくださったお兄さん
オキニトークのお兄さんだと
伝えてくださった時の
少し恥じらいのある表情や声色も、
見つめ合いながら何度も綺麗だと伝えて
くださったことも、
寒がりさんなお兄さんがお洋服何枚重ね着
されていたのかも
ちゃんと忘れないからね
↑最後のは、忘れてほしい？笑

差し入れもありがとうございます
私の好きなもの、結構前に日記にちらっと
書いたレベルでしたのに、
そんな細かなところまで覚えて
いただいているということが私は嬉しくて、
もうそのお気持ちだけでお腹いっぱいだ
とても美味しかった、ありがとう

お別れする時のお兄さんの何とも言えない
目が、全てを物語ってくれている気がして、
私もなかなか離れられなかったけれども
お兄さんとは、ここからが始まりだといいなと
いうお気持ちを込めて。
出会ってくださりありがとう


絢