一昨日はお誘いありがとうございます

全枠ご一緒していただいた上に
お時間延長までしていただき
とっても嬉しかったです
ありがとう

私に対して、もっと内面が凛とした
人物像を描かれていたようですけれども、、
ここからは二人だけの秘密だ
絢節がどんどん崩れていく感じ、もう
どうしようもなくって恥ずかしい
でも見た目は想像通りは嬉し過ぎました
私は恥ずかしいと言いつつも、
ずっと思い切り笑ってしまう
私を引き出しくれたお兄さんの雰囲気
の作り方が私にはとても合うなって、
居心地良かったです
そんなくつろげる空間を
作ってくれてありがとう

でもね正直、ご挨拶した時は、
とても大人の魅力が漂う
クールな表情のお兄さんですから、全然、
あんなに頼もしいユーモアに溢れる方
だとは思わなかった
とても愉快な方なのに、どこかお上品で
私は良い意味で
ドキドキしちゃっていた
そんな私の気も知らずに
お兄さんはずっと面白おかしく
お話していたんでしょう、本当ずるい
と思う

お兄さんにこの日記を書くのは、
実は2回目です。笑
1回目は、書いて、消しちゃいました。
だってお兄さんが、長過ぎだろ〜って
言っているのが想像できたし
読んでもらえなかったら寂しいし
そして私は知っている、
お兄さんは例えそれが本心だとしても
褒め言葉の玉手箱よりも
そのままの私の言葉に
きゅんってしちゃうことも
ねえ、今お兄さん
また調子いいこと言い出した、、
って思ったでしょ！笑

お兄さんには私の性格、だいぶ見透かされて
しまったようですけれども
私だって案外お兄さんのこと
わかっていると思う
そうでしょ？

夜出る時、全て枠抑えておいてって
嬉し過ぎたから毎週出ちゃおうかなと
お伝えしたら、あっけなく振られて
しまい落ち込んでしまったり、、
そんなずっと冗談言い合いながら
でもドキドキもちゃんと健在している
あの雰囲気、とても素敵だ

天然か、計算か、、って言ってたでしょ？
また私のこと見破ってね
お飲み物もありがとうございます
とっても美味しかった
　
あ、お兄さん！お兄さんのポリシー
とっても素敵だと思う

そして体調にもお気をつけてね

絢