今日も、貴重な時間に会いに来てくださり、ありがとうございました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


今日も朝から強烈な暑さですね…もう蝉もないててびっ栗子しました…お休み中も暑すぎて…またオマ♡の栗子さんがふやけすぎてなくなってないか心配でした…



道が混んでる中、来てくださり、ありがとうございます(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)いつも差し入れも頂いて、ありがとうございます(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)写真、今日も撮ってくたさり、ありがとうございます。元のお時間より延ばして頂いて、ありがとうございます(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)今日は湯船にお湯をためて…お風呂でヌ♡ヌ♡ロー♡ョンで遊ぼうか…は、ハイ…スゴクキモチよさそうで想像するだけでヌ♡てきちゃう…二人でお湯につかって…キモチいいね…て言いながら…私のち♡♡と生栗をコリコリする貴方…休み明け特にビンカンです…もうヌ♡ヌ♡でちゃってるかも…すると…ほら…ココに座って自分でしてごらん…て…え…やだ…恥ずかしい…て言いながら…湯船の縁に座って…足を少し広げて…自分のヌ♡ヌ♡を指先につけながら…生栗を擦りました…そのカンジてる姿をじっと見ている貴方…やだ…見ないで…でも指が止まらない…そしたら…ほら、こっちに座って…て…少し移動したら…その座ったままの状態で…全身にヌ♡ヌ♡ロー♡ョン塗りたくられて…ち♡♡や生栗を…いっぱい擦られました…もうキモチヨスギ…貴方の銀銀亀さんにもいっぱいヌ♡ヌ♡つけて…オマ♡に挟んで激しく擦りつけられてしまって…休み中眠っていた栗子さん…完全に目覚めました…またヌ♡ヌ♡ごっこしたいです…



先に待っていてくださり、ありがとうございます(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)お久しぶりで…すぐ思い出しました…貴方のその肉厚ぷるぷる唇…そのイヤラしい肉厚ぷるぷる唇で…♡♡♡♡されるのをすぐ想像しちゃって…お部屋入る前からヌ♡ちゃってたらどうしよう…お部屋に入って…ソファーに並んで座って…じっと見つめながら…そのイヤラしい肉厚ぷるぷる唇が私の唇にそっと触れてきて…すごく熱い…貴方の唇…その唇でナ♡ナ♡されるのかしら…早くしてほしい…そしたら服の上から私のち♡♡をサワサワ…あ…ちょっとおブラのパットが邪魔しちゃってる…でもだんだんカンジてきちゃって…おブラをペロッとめくって触られた途端…声が漏れちゃって…そしてその…イヤラしい肉厚ぷるぷる唇の先っちょで…ペ♡ペ♡優しくナ♡ナ♡されて…ああもう…その唇…キモチヨスギ…もっといっぱいナ♡ナ♡して、て…言いたいけど言えない…でもその後ベッドで…いっぱいナ♡ナ♡してくれて…ああそうこの…唇の感触…たまらない…その唇で…私の生栗をひん剥いてペ♡ペ♡されて…もう…ダメ…イ♡ちゃう…イ♡ちゃってからも…ペ♡ペ♡されて…何回もイ♡ま栗子さんになっちゃいました…またそのイヤラしい唇…思い出しますね…




お休み中、また動物園に行きました…もう…暑すぎて…何回か倒れるかと思いました…動物達、大丈夫かしら…バテてるのかと思ったけど…それぞれ、日陰に入ったり…お水に入ってキモチよさそうに過ごしてました…カバさん、ご飯たべてて…食後に放尿放便するかな、て…じっと見つめて待ってたけど…出ませんでした…いつかの私みたい…そしてお猿さんの所へ行くと…ちょうど飼育員さんがオヤツの生キュウリとスティック状にカットした生大根をお猿さんに配ろうとしてました…それぞれ名前を呼んで…ほら、俺のキュウリだよ…て…お猿さん…みずみずしい生キュウリを受け取って…握りしめながらオクチに頬張って美味しそうに食べてました…皆暑くても元気でした…


とこのようにまた、休日にまでイヤラしい妄想を繰り広げて蒸し栗状態になりながらじっと見ていた私ですが、明日もまた、朝からじっと見ながらイヤラしい妄想をして蒸し栗状態になりながらムレムレ汗まみれ出勤しますので、よろしくおねがいいたします(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)