いらっしゃいませんかしら。
昨夏にメイドプレイをやりました。
とても楽しかったご主人さまとの日記を
再掲します。うふふ。
はじめましてのご主人さま
台風の大嵐が来る夏の夕暮れ。少し怖いよ。
マニアックな貴方のお屋敷に入った伊織。
ご挨拶もそこそこに今日の制服を渡されました。
「おかえりなさいませ、ご主人さま」
お仕事終えたご主人様の身の回りのお支度を整え
いおりのマッサージで癒して差し上げます。
なのに、ご主人さまがなんだか悪戯してくるの。
伊織はけなげに、一生懸命ご奉仕していたのに。
「いけませんおイタはいけません」
お尻をくねらせ嫌がるのにやめてくださらず
フリルスカートの裾をたくし上げ
パープルのパンティに手をかける。
だんだんエスカレートするご主人さま。
戸惑う伊織。困った表情。
「ご主人さまこちら新しいお遊びでしょうか？」
おっきしたおいなりを目の前に差し出してきて。
「伊織はこんなことしかできませんが、
これでもっ よろしいのですかっ はむっ」
ってはむ、そしてがっぽり咥えて爆射精
涙を浮かべ「伊織はハウスメイドですよ。
えっちなお仕事はさせてはいけないのです！」
毅然とお伝えすればご主人様は片方の口角をあげ
優しい微笑みで抱きしめてくださった。
機嫌を直した伊織。とろけた笑顔で抱きつく。
伊織メイドはいつだって、どんなときだって
ご主人さまのお側にいますからね。
笑。 萌え萌えキュンでした。
貴方さまはいかがでしたか？
お別れまであっという間でしたね。
メイドのおまじないをしてお別れです。
ふりふりしゃかしゃか
もっとおいしいおいなりになぁれー！
それではいってらっしゃいませ。ご主人さま
また次回、よろしくお願いいたします。
ね、イマーシブでしょ。伊織、お芝居頑張る。
ストーリー大筋はオキニトークで話しましょ。
衣装リクエストは前日で間に合います！
今日は9時-22時に貴方さまにお逢いできます。
お誘いご予約、お待ちしてます
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