扉が開かずぷちパニック〜


お誘いありがとうございました

とってもお顔が整っていた

おにーさんだったなあ(ㆁωㆁ)


年齢が近いし余計に緊張したかも


隣に座って色々聞いちゃったりしたけど

嫌なの？っておにーさんから聞かれたとき

ちょっとショックでした〜

なんで〜？？！って


でもでも、そんな風に

感じさせてしまっていたんだって

自分にもショックで凹んじゃいました〜〜


が、始まりでしたが


お風呂いこっかの流れになってからは

少しおにーさんも

喋ってくれるようになった気がした。

身体もちゃんと反応してましたし


私だけにかもしれなかったけれど

クールで自分のこと話さないし

何か共通の話題ないかな？と

探ってみても答えは一言で終わって

どれも絶望的にアワナイね笑



ただしプレイは違うのですよね〜　

多くは語りませんが

甘めじゃあないですか〜


こんなに声かけてくれるんだ！

ってギャップ()


しかも2回もいってくれた



ちゃっちゃかとシャワーも浴びて

時間になったからお部屋を出て

お礼を伝えたのにスルーされたの初めて〜


なんかもう私でごめんなさい
　
って気持ちになったよね

じゃ！って先に帰っちゃったし。


だけど来てくれてありがとお

それはほんとに思います



課題がまた一つ増えました