背徳感あるひと時をありがとうございましたこの特別な逢瀬は2人の秘密ですね
真夏の昼下がり、都内の大雨を切り抜けて船橋へ。普段は都内で活動されてるF様、たまたまお仕事でいらしていたみたいです
えっちなマッサージをされてみたいんだ、、、。
緊張しいなF様。照れながら私に素敵なお願いをしてくださいました
うつ伏せになったF様。何をされるかも分からず、薄暗い部屋にクチュ、くちゅ、、ローションの音が響く。
とろついた私の指先で、そっとF様のお尻をなでる。お尻の付け根から、するりと手が進んで、ウチもも、足の付け根。そして鼠蹊部へ、、、、、
お尻の割れ目から、F様の熱くパンパンに張ったアソコをいったりきたり。思わずピクつく腰。
もっと尽くしたい
仰向けになって頂き、お口で、ヌルヌルのお手で、、、沢山ご奉仕すると。
アッそんなしたらもう、、、!
一番ドキドキする方法で襲ってほしい。
F様の切なく熱い声でお願いされてしまい。あんな方法で絶頂へ、、、
恥ずかしいから、これもF様と私だけの秘密。
沢山出しちゃったから眠くなっちゃった、、と仰っていたF様。ゆっくりお休みできましたでしょうか?
またぜひ都内にいらっしゃる時にもお会いしたいです!
刺激的なお時間をありがとうございました