おはようございます



愛逢の日曜日、good morningな初夏晴れの朝ですね
あなたのSunday morningは朝から良い一日を迎えられていますか？



日曜の朝は時間の流れが週の中でもゆっくりなひとときですね



週の中でも心地よい一日の始まり



わたしはというと
本日は今回の高知での梅雨から初夏の時間も最終日な朝



今季も土佐の街に流れる時間と、
ご一緒できたひと時がとっても楽しい期間だったので
この街での時間が少し名残り惜しく感じるけれど



最終日もヤラシイ日曜時間をご一緒できるのが楽しみな朝








そんな今日は待ちに待った七夕
私が年の中でもいちばん好きな星物語がおりなしてくれるイベントDAYです



「七夕」は元々は、乞巧奠（きこうでん）という中国の行事で、機織りや裁縫の上達を祈る風習から始まりました。
手紙や文章を夜気や星明かりに晒して書の上達を祈ったという風習もありますね



日本では奈良時代に伝わり、平安時代には宮中行事として七夕の行事が行われるようになったと言われています。



そして七夕といえば
織姫と彦星が1年に1度だけ出会える日という日。



機織りの仕事をして働き者の織姫と牛の世話をしてしっかり者の彦星は、恋に落ち、程なく結婚したのですが



次第に遊んで暮らすようになり、
働かなくなってしまったふたりに怒った神様は織姫と彦星を天の川を隔てて引き離してしまい
年に一度だけ7月7日の夜に会わせることを約束されたというお話。



それも天が晴れて天の川が地上から見える年にのみ。



神話で言うと、旧約聖書の世界最古の人類アダムとイヴにもまた似た物語ですよね



そして、どちらの物語にも言えるのですが
私はこういう神話を想像すると・・・



ドフトエフスキーの"罪と罰"の物語もまた連想してしまうという



って、お話逸れました笑



年に一度の七夕、晴れの日にのみ愛したふたりが神様に許されて会う事のできる日



このお天気だと、織姫と彦星も無事再会できそうですね



神話も天体ロマンも好きな私にはとっても嬉しい一日です







ところで、短冊に願いごとを書くなら
あなたはどんな願いを書くか決めていますか？




わたしはこの日は毎年同じ、
"織姫と彦星が無事再会でき愛逢えますように"



って短冊や笹の木があると書いて飾っています



そして、すめらぎはアダルトNな湯屋ガールなので



公の短冊には書けなくても
"ご紳士さまのヤラシイ願望、願いがひとつでも多く叶いますように"



ってココロの中で呟いてます



性願望って、普段は会えない織姫と彦星のように
いつもはアウトプットできないのでね。



貴方の性叶いも織姫と彦星の愛逢のようにまた特別なものです








ではでは



すめらぎ高知な愛逢story



最終日な今日も
ヤラシイココロ、カラダを磨いて貴方にとっての性叶いを土佐の街で



これから朝準備なルーティンしてきますね








DiVA
すめらぎ しの